当初スケジュールの4月25日から「延期」の扱いだった、井上尚弥とジョンリール・カシメロのバンタム級三団体統一戦がし「消滅」してしまいました。
"Because we lost a seven-figure gate."
トップランクのNo.2、カール・モレッティは「日本からやって来るハイローラーを期待した7桁(100万ドル単位)のゲート収入を失ってしまった」ことが破談の原因と語り、井上の次戦は「10月か11月にジェイソン・モロニーとの防衛戦」になると明らかにしました。
あの格安設定のチケット価格と、悲惨なテレビ視聴者数の予想を考えると、7桁のゲート収入なんて見込めるわけがないのですが、それはさておき。
MPプロモーションズのショーン・ギボンズは「最後まで井上戦の実現に向けて交渉を続けた。2021年の早い段階での対戦も話し合ったが、前向きな条件はついに提示されなかった」と、「延期」されていた団体統一戦が「消滅」したと示唆しています。
We control our own destiny.
ギボンズは「我々の行く道はアラムではなく我々が決める」と、トップランクの上から目線の交渉に嫌気がさしたような発言も。
Moretti echoed those sentiments, saying, "Of course, absolutely."
モレッティも「宙ぶらりんの状態ではない。完全に終わった」と断言。
もし、将来カシメロ戦が実現するとしても、それは「ゼロからの交渉になる」(ギボンズ)ということです。
とにかく、残念です。
コメント
コメント一覧 (2)
フシ穴の眼
が
しました
両者は技術差はあれど、面白い試合になると思ってたのですが白紙とは。。
これで巷の井上から逃げたリストに加えられるのでしょう。
フシ穴の眼
が
しました