ラテン系ラッパーの代表格、ファット・ジョーのインスタグラムでライブインタビューに登場したフロイド・メイウェザー。
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「試合がとにかくつまらない」「早く負けてほしい」「品性下劣で生理的に受け付けない」…〝表向きの〟人気が大暴落するのと反比例して、報酬は天井破りに跳ね上がり続けたマネーのキャリア。セルフプロデュースの天才でした。

"I think that we seem to forget about who was the pioneer of making exhibition bouts huge. Joe, a lot of times we forget about certain things. 

エキシビションでメガファイト、そのパイオニアが誰かをみんな忘れてるんじゃないか?ジョー、全く困ったもんだ。人間ってのは、大切なことを簡単に忘れてしまう。

メイウェザーがエキシビションを戦ったのは2018年の那須川天心とだけ。メイウェザーは米国とメキシコでは生中継しないことを条件に提示して、やっと実現した茶番劇でしたが、あれはメガファイトじゃありません。

そもそも、あの試合ではきちんとした計量も行われなかったはずです。メイウェザーも「147ポンドかどうかは忘れたが、RIZINには計量超過で試合中止なんて愚かな考えは全くなかった。それほど私は尊敬されていた」と豪語していました。

コナー・マクレガーとの試合はエキシビションではなく、公式戦。

「メイウェザーがエキシビションのパイオニア」というのは微妙です。

「タイソンとジョーンズ、どちらが勝つかはわからない。でも、私はPPVを買って観るつもり。みんなで盛り上がって、エキシビションのパイオニアが誰なのかを思い出せばいいと思う」。

メイウェザーはいつまでもメイウェザー。

数ヶ月までに放った殊勝な発言、「これからはトレーナーとして生きる」。

メイウェザーは自分の言葉をもう忘れているようで「日本でエキシビションを戦う」とあちこちで語っています。


全く困ったもんだ。人間ってのは、大切なことを簡単に忘れてしまう…。