オレクサンダー・ウシクのヘビー級デビュー。

予想以上でも予想以下でも無い、合格点でした。すでに指名挑戦者のウクライナの32歳は、次戦にでも世界挑戦できるポジションにいます。

ESPNから「Is Oleksandr Usyk a legit heavyweight? Is he ready to fight for a world title? ウシクはヘビー級で通用したのか?世界挑戦に準備完了か?」。
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What did this fight do for Usyk? ウシクの評価は?

ダン・ラファエル:十分に合格。大きく、遥かに重い相手と7ラウンド戦って見せた。ウィザスプーンのスピードと技術は世界基準にないのは明らかだが、デビュー戦としてはウシクがヘビーでどう戦うかの方向もよく見えた。

ウィザスプーンにもう少し準備期間があれば、ウシクの未来を占うための、もう少し精度の高いテストになったのだが。


スティーブ・キム:次戦で世界基準のヘビー級と手合わせしても問題ないことを証明した。

2016年から2試合しかリングに上がっていない38歳のウィンザスプーンに勝利したことに、そこまでの意味があるのか?もちろん、ある。

ウシクも昨年11月以来の試合で、腕の怪我からの復帰戦でもあった。間違いなく慎重に、様子見で戦っていた。

これから試されるべき最も重要な点は、ウシクの顎だ。本物のヘビー級のパンチを受け止められるのか、それとも?


Is Usyk ready for a title fight? 世界戦への準備は完了?

ダンラファ:それは、まだだ。少なくともあと2〜3試合はヘビー級での予行演習が必要だ。


スティキム:マネージャーのエジス・クリマスは「チャンスがあれば逃さない」と、すぐにでも世界戦に挑む構えだが、焦る必要は無い。ホリフィールドも6試合かけた。


Who should Usyk fight next and how many fights does he need to get to the Wilder, Ruiz, Joshua, Tyson Fury? 次に誰と戦うべきか?ワイルダーやルイス、ジョシュア、フューリーと激突するまでに何試合挟むべきなのか?

ダンラファ:5月に対戦予定だったカルロス・タカム。ジョシュア相手に10ラウンド粘ったタカムとの対戦からは、我々は多くのことを理解するはずだ。

スティキム:思いつくまま言うと、デレク・チゾラにジョセフ・パーカー。この二人との対戦は良い練習問題だ。クルーザー級時代に苦戦したマイケル・ハンター、アマチュア時代に勝っているジョーイ・ジョイスとの〝再戦〟も面白い。

ディリアン・ホワイトと戦うことになれば、勝者が本物のコンテンダー。

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まさか、次戦で世界戦はないでしょうが、トップのヘビー級は今日のウィザスプーンとは何もかも違います。

ウィザスプーンのパンチに動きが止まる場面もありました。あれがワイルダーの右なら?

クロスレンジの打ち合いもスピードで勝るウシクの独壇場でしたが、ルイスJr.相手では危険極まります。

少なくともあと、3試合は必要じゃ無いでしょうか。