世界陸上、男子100m準決勝。

決勝進出できるのは、3組2着取り+2。

第1組、9レーンで出走したサニブラウン・ハキームはスタートで遅れたものの、中盤から巻き返してゴール。しかし、5着。この時点で+で拾われる2枠も逃し、敗退決定。

スタートが不得意のスプリンターですが、解説の通り「このレベルでは命取り」。もったいなかった、です。

第2組は急成長の「9秒台第三の男」小池祐貴が7位。今夜は完全な力負け。 

決勝から逆算して、予選と準決勝を戦うトップ選手と違い、日本の三選手は「目の前のレースに全てを吐き出す」しかありません。

サニブラと池田は予選からタイムを落とし、桐生も0秒02しか前に進めなかったことが、その現実を如実に現しています。 

世界に完敗です。

しかし、惨敗ではありません。 

東京2020に向けて、素晴らしい授業になったと思います。

負け惜しみじゃありません。 

それでも悔しい。

悔しい。