WBOインターナショナル ジュニアウェルター級12回戦

王者:クリス・アルジェリvsトニー・コイル


2ラウンドにコイルの右フックが炸裂、アルジェリが防戦一方になるも踏みとどまる。 

4ラウンド、アルジェリの左ボディでコイルがダウン。完全に効かせたが、トドメはさせず、逆に反撃を許す。

コイルの攻勢にアルジェリの両目下がの腫れが目立つが、7ラウンドに左ジャブからコンビネーションを上下に散らして英国人を後退させる。

あれ。8ラウンド終了、インタバルでコイルのコーナーが棄権を申し出。ボディも顔面も効かされてたが、早い。

8ラウンド終了TKO。

アルジェリは「トニーはタフガイだった。小さくてタフな相手だったので左ジャブで突き放す作戦だったが、苦しめられたよ」。インタビュアーは「(目の周りが腫れてるから)サングラスが似合うよ」とジョーク。

アルジェリの黒星はマニー・パッキャオ、アミール・カーン、エロール・スペンスJr.の3つ。いずれもビグネームですが、いずれも完敗。




WBAインターナショナル ライトヘビー級

ジョシュア・ブアツキvsマルコ・アントニオ・ペリバン

10戦全勝8KOのブアツキが、世界挑戦経験もあるメキシカンを迎えました。

ガーナ出身のインター王者はスピードとキレはあるものの、怖さはありません。

4ラウンド、ブアツキはロープ際でダウンを奪うと、立ちあがったペリバンを追い詰めて右のビッグパンチをヒット、攻撃をまとめたところでレフェリーが割って入りました。

ライトヘビーは充実してますね。マッチルームがブアツキを世界挑戦させるのはもう少し経験を積んでからでしょう。

「素晴らしいUSデビューを飾ることができた。ペリバンにも感謝したい。みんなにありがとう。経験を積んで、必ず世界チャンピオンになる」。