リング誌のファイト・オブ・ザ・イヤー(FOTY)は「ゲンナディ・ゴロフキンvsカネロ・アルバレス2」でした。

このブログでも「どうして木村vs田中じゃないんだ?しかもノミネートすらされてないし!」と書きましたが、ダグ・フィッシャー編集長が2018年最後の読者質問で、その理由に答えています。


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「GGGvsカネロ」は、興行規模がでかかっただけでFOTY に値しない。ーーとは私たちは考えていない。

私はあの試合をリングサイドで目撃し、そのあとビデオでも繰り返し見たうえで、自信を持ってFOTYに推した。

→「木村vs田中」もきっと何度もビデオを見返していただいたのでしょうね。
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「木村vs田中」は米国では関心のないマイナーなsub-featherweight(フェザー級以下)だから、リング誌の選考委員は見過ごしたーーという指摘も間違いだ。

私たちは2010年にジョバンニ・セグラvsイバン・カルデロンをFOTYに選んでいるし、八重樫東の試合を何度も候補に挙げてきた。

フェザー級以下に偏見があるなんて、少なくともリング誌ではありえない。

「木村vs田中」はノミネート5試合には残らなかったが、その前段階では8位か9位につけていたはずだ。

→「may be」(はずだ)って、記録は取ってないのですか?



「木村vs田中」が米国開催でHBOやショウタイムなどメジャーなネットワークで放送されていたらFOTYだった。ーー私はそうは思わない。

去年のFOTYが(英国開催の)「アンソニー・ジョシュアvsウラジミール・クリチコ」だったことは、どう説明するのだ?



「木村vs田中」は「開催地が米国以外」「フェザー級以下」 「米国のテレビ放映なし」の三重苦の影響を受けなかったが、公平な選考ノミネートから漏れてしまったのか?ーー私はそう信じている。

→もう今更、そうとしか言えませんよね…。

ただ、米国での露出が少ないフェザー級以下の階級がファンの間では無視される傾向にあるのは否定しない。 

さらに、かつてはメディアもそうであったことも、否定できない。

ただ、事態は改善に向かっているのは間違いない。

これからはもっと改善されていくだろう。

→願望ですね。


しかし、今回の件についてはリング誌が「木村vs田中」を見過ごしたり、軽視したことは一切ないということは信じてほしい。

→信じません。


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今更、どうなんでしょうかね。

怪しさ満点の言い訳ですね。

誌面でも軽量級では、あきらかにおかしな記事も目に付きますし。

選考過程は一切公表されませんし、軽視はしてなかったでしょうが、見過ごしてしまったんでしょうね(それこそ軽視と呼ぶのかもしれませんが)。


よくある「差別」の言い訳です。

ーー日本ではどうして韓国製の自動車や電化製品、携帯電話が売れないのか?差別してるのか?

「違う。差別なんて恥ずかしいことは絶対にしない。ただ、韓国製の商品には最初から興味がないだけなんだ」。


まあ、まさか「あ!木村vs田中のこと、選考のときはすっかり抜け落ちていました!」なんてフシ穴なブログでもあるまいし、口が裂けても言えませんしね。

今年からは、しっかりお願いします。