1ヶ月以上にわたる人類最大の祭典、サッカーW杯が終わりました。

日本代表は残念でした。しかし、頂点は遠すぎます。

決勝のスペインvsアルゼンチンは見応え十分の試合になりましたが、非難轟々なのがハーフタイムショー。

ひどい見せ物でした。

アメリカとヨーロッパの文化の違いというよりも、アメリカの悪ノリが過ぎた印象です。

競技人口、注目度、どれをとっても他のスポーツを圧倒するサッカーに「競技以外の部分で過剰に関心を煽る必要性」はありません。

日本における野球も完全に「競技以外の部分で過剰に関心を煽る必要性」がないスポーツです。

一方で、バレーボールなどでアイドルタレントがテーマソングを歌ったり、大会サポーターとして露出するのは「関心を煽る必要がある」スポーツだから、当然と言えば当然。

バレーボール同様に、ファン層が偏りがちな(=ファン層を拡大する余地が広く残されている)ボクシングも「関心を煽る必要がある」スポーツでしょうか?

ボクシングもマイナースポーツだから当然、既存のファン以外に届く施策を打ち出していくべきで、亀田プロモーションズは実験的な試みをいくつも打ち出しました。

しかし、幕間に織り込まれた「亀田興毅のMC」「音楽」というミニコンサートは、亀田抜きにしても多くのボクシングファンにとって目障り、耳障りな雑音でしかありませんでした。

一方で、ファイターの入場シーンを彩るヘクター・カマチョやナジーム・ハメドらの「パフォーマンス」、フロイド・メイウェザーを先導するジャスティン・ビーバー、マニー・パッキャオの〝生〟EYE OF THE TIGER(サバイバー)、井上尚弥のBATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(布袋寅泰)の「ご本人登場」は会場のボルテージを一気に引き上げてくれます。

ボクシングの場合、マイナー競技だからといって未開拓の女性やファミリー層、子どもに広くプロモーションの矢を闇雲に放っても意味がありません。

なかなか難しいです…。

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話途中ですが、着ドン。