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<title>   　　　フシ穴の眼 〜スポーツ疾風怒濤編〜</title> 




<modified>2026-10-26T01:32:10Z</modified> 
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<title>It's ON（契約成立）！？モンスターvsバム ① 井上も対戦を求めている（代理人）</title> 

<modified>2026-10-25T16:25:43Z</modified> 
<issued>2026-10-25T14:47:00+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">It's ON！？Undisputed Junior-Feather weight Championship©︎井上尚弥 vs ジェシー〝BAM〟ロドリゲス「3月までにやんねぇなら、もうやんね」（井上尚弥）両者の対戦交渉は「東京開催で3月」に向け、大筋合意しているとされています。そもそも、バムが熱望したこの試合。ま...</summary> 
<dc:subject>軽量級のメガファイト</dc:subject>
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<![CDATA[<div style="text-align: center;"><b style="caret-color: rgb(8, 0, 0); color: rgb(8, 0, 0); font-family: Hiragino Mincho ProN; font-size: 48px;"><i><span style="color: rgb(255, 0, 0);">It's ON！？</span></i></b><b><span style="font-size: 125%;"><br><br>Undisputed Junior-Feather weight <br>Championship</span></b></div><div style="text-align: center;"><br></div><div style="text-align: center;"><b><span style="font-size: 125%;"><a title="" target="_blank" href="https://boxrec.com/en/box-pro/628407">©︎井上尚弥</a> <br><span style="color: rgb(0, 0, 255);">vs </span><br><a title="" target="_blank" href="https://boxrec.com/en/box-pro/791293">ジェシー〝BAM〟ロドリゲス</a><br><br><br><a href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/e/7/e7b9ff40.png" title="スクリーンショット 2026-08-12 9.57.15" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/e/7/e7b9ff40-s.png" width="480" height="592" border="0" alt="スクリーンショット 2026-08-12 9.57.15" hspace="5" class="pict"></a><br></span></b></div><div style="text-align: center;"><b><span style="color: rgb(153, 0, 0);">「3月までにやんねぇなら、もうやんね」（井上尚弥）</span></b></div><br><br><br><div style="text-align: left;">両者の対戦交渉は「東京開催で3月」に向け、大筋合意しているとされています。</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">そもそも、バムが熱望したこの試合。</div><div style="text-align: left;"><br></div><div style="text-align: left;">まず、具体化に乗り出したのは、サウジアラビア総合娯楽庁のトゥルキ・アルラシク長官でした。ビッグファイトの障壁になるのは、結局はファイトマネー。サウジが乗り出した時点で、契約成立までトントン拍子で進むと思われましたが…。<br><br><b><span style="font-size: 200%; color: rgb(255, 0, 0);">𝕱</span><span style="font-size: 150%; color: rgb(255, 0, 0);">𝖎𝖓𝖆𝖓𝖈𝖎𝖆𝖑 </span><span style="font-size: 200%; color: rgb(255, 0, 0);">𝕯</span><span style="font-size: 150%; color: rgb(255, 0, 0);">𝖎𝖋𝖋𝖎𝖈𝖚𝖑𝖙𝖎𝖊𝖘 𝖎𝖓 </span><span style="font-size: 200%; color: rgb(255, 0, 0);">𝕾</span><span style="font-size: 150%; color: rgb(255, 0, 0);">𝖆𝖚𝖉𝖎 </span><span style="font-size: 200%; color: rgb(255, 0, 0);">𝕭</span><span style="font-size: 150%; color: rgb(255, 0, 0);">𝖔𝖝𝖎𝖓𝖌&nbsp;</span><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><br><br>サウジアラビアがボクシング投資を大幅に見直し<br></span></b><br><br>しかし、これまで採算度外視でボクシングに投資してきた姿勢は「経済的にももちろん、国際的な反響やサウジのイメージなども含めてあまりにもメリットがなかった」と、緊縮に大きく方向転換してしまいます。<br><br>「ボクシングファンが見たいカードをPPVなどの追加課金なしで提供する」と、DAZNの参入時と同じお題目を唱えますが、これを可能とするのは商売度外視の出資が大前提。<br><br>今年5月の中谷潤人戦直後の長官は「リヤドではなく東京開催」と、大赤字になるリヤドを敬遠する発言をしていたものの前向きな姿勢を崩していませんでした。しかし、6月に入ると「サウジアラビア側が交渉のテーブルから離れた」（マッチルーム）ことで、交渉は完全に行き詰まります。<br><br>米国では大きな需要のない軽量級。バムがメインイベンターでは、1万人の観客も集めることができません。ましてや、バンタム級がメインのPPVなど誰も勝ってくれません。バムの報酬はほぼ全ての試合で100万ドル未満でしょう。<br><br>「開催地・東京」は当然です。<br><br>それでも、軽量級としては別格の存在感があるバムが敵地に赴いて危険な大勝負を希望するのは井上の高い世界評価と、キャリア最高の報酬を求めてのこと。<br><br>しかし、サウジの緊縮で「キャリア最高の報酬」が期待値から大きく引き下げられてしまうことになります。<br><br>Financial Difficulties in Saudi Boxing（サウジの緊縮）は、身の丈以上の報酬に浴した、あるいはこれから恩恵を受けられるかもしれないと期待していたボクサーにとって大激震です。<br><br>バム陣営も、サウジが最後に大盤振る舞いする12月11日のタイソン・フューリーvsアンソニー・ジョシュアの前座に滑り込めるよう努力を重ねてきましたが、「緊縮」と「米国以上に軽量級への関心が低い英国」では破格の報酬はありえません。<br><br>バンタム級といえば、日本で井上尚弥と戦い50万ドルの報酬を得たポール・バトラーが「私の戦い方を恥だと非難する奴がいるが、英国ではほとんど誰も見ていないのだから恥もクソもない。職業として成立しにくいバンタム級で私のような金額を手にした選手が1人でもいるなら教えてくれ」と開き直りました。<br><br>ジュニアバンタム級で活躍したカリド・ヤファイも「同じ職業のはずなのに格差が酷すぎる。私がミドル級なら住む家も乗る車も、何もかもが変わっていた」と嘆いていました。<br><br>米国だけでなく、英国でもライト（軽量）級未満の超軽量級の扱いは悲惨です。<br><br>サウジの後ろ盾が無くなれば、身の丈を超えた報酬も無し。ジュニアフェザー級の井上戦まで時間がないのに、わざわざバンタム級で時間を潰すのは無駄です。<br><br>一方で、軽量級でも大きな報酬が約束される日本人の井上にとって「12月にバンタム級で試合がしたいから（当初言われていた1月の激突は）ちょっと待って」「英国のメガイベントで一稼ぎしたら、そこからジュニアフェザー級に合わせてキャンプするから」なんて、「そっちの都合で何ゆうとんねん！」です。<br><br>現在26歳のバムにとってあと10年キャリアを積んでも「ファイトマネー」と「レガシー（評価）」の二つの意味で、井上戦はキャリア最高、一世一代の大チャンスです。<br><br>しかし、井上にとってはファイトマネーでは中谷戦以下は確実。唯一の動機付けであるレガシーでも中谷戦よりも少し上。<br><br>とはいえ、レガシーにこだわるなら井上にとってもバムは間違いなくキャリア最高の相手。この試合に勝利すると、来年のFighter Of The Yearの最有力候補。2023年に続くFOTY受賞は、現在でも「may be（おそらく）」という表現が使われることがある一発殿堂入りに、あらゆるメディアが「concrete（確実）」と太鼓判を捺すはず。<br><br>そして、レガシーという点で大きく劣るフェザー級のラファエル・エスピノサらは、リスクではバム以上かもしれませんから、様々な意味でバム戦は井上にとってもスキップしたくないはず。<br><br>今回の交渉で井上の代理人をつとめるジョン・ルイスの「バムとおなじように井上も対戦を求めている」という言葉がリング誌から伝えられているように、井上の〝待ってられない〟という言動は「やってやるから早くしろ」というポーズでしょう。<br><br><br></div><br>]]> 
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<title>最終回に2度ダウン喫しナバレッテが完敗　</title> 

<modified>2026-10-25T06:08:20Z</modified> 
<issued>2026-10-25T12:56:43+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">Saturday, 24 October 2026 - Fire vs IceFrost Bank Center, San Antonio, Texas, USAcommission：Texas Combative Sports Program promoter：Bob Arum (Top Rank)matchmaker：Brad Goodman (Top Rank)official in charge：Joseph Salazarinspector：Mark Calo-oy (Art of ...</summary> 
<dc:subject>News Flash 出来立てホヤホヤ</dc:subject>
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<![CDATA[<div  style="text-align: center;"><b>Saturday, 24 October 2026 - Fire vs Ice</b></div><div  style="text-align: center;"><b>Frost Bank Center, San Antonio, Texas, USA</b></div><div  style="text-align: center;"><b><br /></b></div><div  style="text-align: center;"><b>commission：Texas Combative Sports Program&nbsp;</b></div><div  style="text-align: center;"><b>promoter：Bob Arum (Top Rank)</b></div><div  style="text-align: center;"><b>matchmaker：Brad Goodman (Top Rank)</b></div><div  style="text-align: center;"><b>official in charge：Joseph Salazar</b></div><div><div  style="text-align: center;"><b>inspector：Mark Calo-oy (Art of War)</b></div><div  style="text-align: center;"><b><br /></b></div><div  style="text-align: center;"><b>media：DAZN （日本ではWOWOWが生中継）</b></div><br /><div  style="text-align: center;"><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/0/c/0cd98196.png" title="スクリーンショット 2026-10-25 13.03.32" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/0/c/0cd98196-s.png" width="480" height="397" border="0" alt="スクリーンショット 2026-10-25 13.03.32" hspace="5" class="pict"></a></div><b><div  style="text-align: center;"><b>ナバレッテの的中率はわずか18.8％。放ったパンチの80＆以上が空振り…これでは勝てません。</b></div></b><br /><br /><br /><div  style="text-align: left;">空位のジュニアライト級のリング誌タイトルがステイクされたアルファベット団体統一戦です。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;"><a  href="https://boxrec.com/en/event/958234/3701886" target="_blank" title=""><b><span  style="font-size: 125%;">IBF /WBO王者エマヌエル・ナバレッテ vs WBC王者オシャキー・フォスター</span></b></a>。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">ナバレッテは今年4月にリング誌PFP入り。エドゥアルド・ヌニェスをストップしたことが評価されました。<br /><br />「ヌニェスに勝ってPFP？」というのはひっかりますが、それがなんでもありのPFP、それがリング誌クオリティ。現在は、ジャロン・エニスに押し出される形でランクアウト。<br /><br />WBOジュニアフェザー級王者時代は、バンタム級の井上尚弥に対戦を呼びかけたことでも、日本のファンにはお馴染み（井上が「縁がない」と対戦は回避）。その井上とバム・ロドリゲス戦が、契約成立した模様です。</div><div  style="text-align: left;"><br />130ポンドバージョンの今のナバレッテよりも、カレンダーベースで年またぎながら年間5試合の世界戦をこなした122ポンド時代のナバレッテの方がメディアやファンの評価は間違いなく上でした。<br /><br />ナバレッテはまだ31歳のメキシカンですが、最近はノーコンテストに終わったチャーリー・フアレス戦など経年劣化が目立つようになっています。直近5試合は2勝2KO1敗1分1NC。出来不出来の波が大きく、かつての勢いはありません。<br /><br />対するフォスターはテキサス出身・在住の33歳。メキシカンのナバレッテにとっても、テキサスは普段ならホーム。会場の声援はどっちが多いでしょうか？<br /><br />フォスターはアイス・ウォーターの異名の通りに、レイ・バルガス、アブラハム・ノバ、ロブソン・コンセイサン、レイモンド・フォードを〝冷や水〟をかけるような接戦を潜り抜ける勝利を拾ってきました。直近5試合（4勝1敗）は全て判定、SDが2試合、MDが1試合。まともに勝ったのはスティーブン・フルトンだけ。アイスというより、かなり生ぬるいボクサーです。<br /><br />その昨年12月のフルトンとの防衛戦は、フルトンが体重超過。WBCの〝粋な計らい〟で暫定ライト級（135ポンド）タイトルマッチに格上げ、計量では130ポンドながら完勝で2階級制覇に成功。<br /><br />ジュニアフェザー級から上げてきて、43戦（40勝33KO2敗1分）265ラウンドをこなしたナバレッテと、年齢は上ながら130ポンドを主戦場として28戦（25勝12KO3敗）194ラウンドと消耗の少ないフォスター。というわけで、2人を並べたウィリアム・ヒルの見立てはナバレッテの6/4（2.5倍）、フォスター8/15（1.53倍）となっています。<br /><br />両者入場。<br /><br />歓声はナバレッテ。地元のフォスターにブーイング。「メキシコの時代」を象徴する光景です。<br /><br />序盤の4ラウンドはナバレッテが強引に前進、フォスターがリングを大きく使って迎撃、WOWOWの村田諒太と長谷川穂積はともに39−37でフォスター。<br /><br />会場は「バケロ（ナバレッテの愛称「カウボーイ」の意）」コールに、フォスターのクリンチにブーイング。会場にはワシル・ロマチェンコの姿も。<br /><br />5〜8ラウンド。中盤はナバレッテの単調な前進をフォスターがいなして試合をコントロール。スタミナ勝負はナバレッテかと思いきや、失速。主導権はWBC王者に。<br /><br />ナバレッテは明白なラウンドを重ねたい。<br /><br />第10ラウンド、ナバレッテがゴングと同時に襲いかかるも後半失速。ナバレッテがロープを背負う場面も。ビバ・メヒコ判定でも、これでは勝つのは難しい。<br /><br />最終回にフォスターが2度のダウンを奪う。いずれも右のカウンター。<br /><br />118−108＊2／115−111。UDでフォスターの勝利。文句なしです。<br /><br /><br /><br /><br /><br /></div><br /><br /><br /></div>]]> 
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<title>It's ON（契約成立）！？モンスターvsバム ⓪ 英国ブッカーは３−１で井上有利</title> 

<modified>2026-10-25T02:35:09Z</modified> 
<issued>2026-10-25T11:23:56+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">It's ON！？ジュニアフェザー級のUndisputed champion 井上尚弥と、ジェシー〝BAM〟ロドリゲスのビッグファイトが「3月に東京」で契約成立に近づいているようです。サウジアラビアが巨額の資金を投じるイベントとしては最後になると噂されている、12月11日英国・カーディフの...</summary> 
<dc:subject>軽量級のメガファイト</dc:subject>
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<![CDATA[<div  style="text-align: center;"><b  style="font-family: Hiragino Mincho ProN; font-size: 48px;"><i><span  style="color: rgb(255, 0, 0);">It's ON！？</span></i></b></div><br /><div  style="text-align: center;"><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/0/7/0747ecb6.jpg" title="スクリーンショット 2026-01-11 21.26.51" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/0/7/0747ecb6-s.jpg" width="480" height="592" border="0" alt="スクリーンショット 2026-01-11 21.26.51" hspace="5" class="pict"></a></div><br /><div  style="text-align: left;">ジュニアフェザー級のUndisputed champion 井上尚弥と、ジェシー〝BAM〟ロドリゲスのビッグファイトが「3月に東京」で契約成立に近づいているようです。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">サウジアラビアが巨額の資金を投じるイベントとしては最後になると噂されている、12月11日英国・カーディフのプリンシパリティ・スタジアムで開催されるタイソン・フューリーvsアンソニー・ジョシュアをメインとする史上最大のメガファイト。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">興行規模はフロイド・メイウェザーvsマニー・パッキャオを超えると見られている〝最後の晩餐〟にはアンダーカードに多くのファイターが〝立候補〟しています。シャクール・スティーブンソンやバムらもその1人でしたが、トゥルキ・アルラシク長官の「（商品価値の低い）前座選手に1000万ドルを用意することはもうない」と断言。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">〝最後の晩餐〟で供されるのが豪華な料理でないことを理解したスティーブンソンは、わずか3ヶ月、1試合も戦わずにズッファ・ボクシングとの契約を解除。井上戦の前に一儲けを企んでいたバム陣営も、破格の条件でないなら出場しない見通しです。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">日本では「井上と戦うのにはもう1試合挟みたいのだろう」「バムは井上と戦う気がない」という声も聞かれましたが、調整試合が必要なら、それはジュニアフェザー級になるはずです。クリスチャン・メディナとのバンタム級戦では、122ポンドへの準備が遅れてしまいます。<br /><br />「戦う気がない」というのも、これまでのバムや陣営、エディ・ハーンの発言を振り返ると見当違いでしょう。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">バムがメディナ戦にこだわったのは「団体統一戦」を看板にして〝最後の晩餐〟の前座に参加したいという思いからでした。それが消滅すると、122ポンドへの準備期間が長く取れることになります。<br /><br />12月11日に118ポンドで戦って、そこから122ポンドへの準備を始めるのと、今からではかなり違うでしょう。<br /><br />正式発表は、明後日か？<br /><br /><br />英国のブックメーカー、スカイベットがオッズを出しました。<br /><br />井上が2/7（1.29倍）、バムが3/1（4倍）。ここから数字は接近していくはずです。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><br />]]> 
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<title>ワールドシリーズと日本シリーズ</title> 

<modified>2026-10-25T05:52:13Z</modified> 
<issued>2026-10-24T22:50:20+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">ワールドシリーズという名の「アメリカン・シリーズ」と、日本シリーズという名の「日本シリーズ」が今日、開幕しました。日米、同時開幕。太平洋の向こう側はミルウォーキーがタンパベイを３−２で制して戦勝。「ドジャースが負けるはずだわ」というしたたかさを見せつけま...</summary> 
<dc:subject>プロ野球</dc:subject>
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<![CDATA[ワールドシリーズという名の「アメリカン・シリーズ」と、日本シリーズという名の「日本シリーズ」が今日、開幕しました。<br /><br />日米、同時開幕。<br /><br />太平洋の向こう側はミルウォーキーがタンパベイを３−２で制して戦勝。「ドジャースが負けるはずだわ」というしたたかさを見せつけました。<br /><br />そして、太平洋側のこっち側も大接戦で福岡と横浜が延長に突入。福岡が3−1で競り勝ちました。<br /><br />しかし…巨人も阪神も飲み込んだ福岡が、横浜には飲まれてる、横浜を必要以上に大きく感じてるように映りました。<br /><br />余裕がないのは、福岡の方。これは、巨人や阪神が相手ではありえない、福岡の動揺でした。<br /><br />ナメるのは論外、でも警戒しすぎるのも…とはいえ、実力差は紙一重の世界。勢いがある方が勝ち、飲み込まれたら負けの短期決戦です。<br /><br />横浜のCS6連勝の勢いは、数字上は止まりました。もともと、レギュラーシーズンを勝ち切る力がないチームです。福岡とは地力が違います。<br /><br />それでも、まだわかりません。<br /><br /><br />]]> 
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<title>いろんないろんな〝２４〟②</title> 

<modified>2026-10-24T09:15:14Z</modified> 
<issued>2026-10-24T13:07:44+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2026:tanuki_street.40944018</id>
<summary type="text/plain">試合当日に王者が体調不良で中止。亀田和毅にとってフェザー級への2度目のアタックは、思いもよらない形で消滅してしまいました。10月19日に、WBAは空位になったタイトルについて「上位コンテンダーと和毅を最優先に考える」会議を開催するとしていましたが、まだ何の発表も...</summary> 
<dc:subject>軽量級のメガファイト</dc:subject>
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<![CDATA[<a  href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/5/9/59bcfb36.jpg" title="Weight-Classes_87_boxのコピー" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/5/9/59bcfb36-s.jpg" width="480" height="480" border="0" alt="Weight-Classes_87_boxのコピー" hspace="5" class="pict"></a><br />試合当日に王者が体調不良で中止。<br /><br />亀田和毅にとってフェザー級への2度目のアタックは、思いもよらない形で消滅してしまいました。<br /><br />10月19日に、WBAは空位になったタイトルについて「上位コンテンダーと和毅を最優先に考える」会議を開催するとしていましたが、まだ何の発表もありません。<br /><br />WBA的には「1位のミルコ・クエジョと2位の中野幹士とによる決定戦を行い、和毅は書類手続きによる暫定王者に認定」と承認料3人分いただき、ベルトも３本お買い上げ、毎度ありがとうございまたー！！！なのがベストなんでしょうが、どうなりますやら。<br /><br /><br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/9/e/9ead98ec.png" title="Weight-Classes_" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/9/e/9ead98ec-s.png" width="480" height="480" border="0" alt="Weight-Classes_" hspace="5" class="pict"></a><br />井上拓真に完敗、引退も噂された井岡一翔でしたが、大晦日の志正ジム興行への出場を発表しました。ここで花道かと思いましたが「5階級制覇を目指す」と明言。今年も大晦日のリングに登場となると、17年38戦のキャリアで14度目。<br /><br />田中恒成、ドニー・ニエテスを破って2度のPFP入りを果たしているリングマスターも37歳。<br /><br />長谷川穂積的ご褒美ファイトで花道を飾るのも、良いかもしれません。<br /><br /><br /><br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/8/7/87348f93.jpg" title="Weight-Classe" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/8/7/87348f93-s.jpg" width="480" height="480" border="0" alt="Weight-Classe" hspace="5" class="pict"></a><br /><br /><h2  class="post-title text-uppercase" style="font-family: Helvetica; box-sizing: border-box; line-height: 1.1; margin-top: 20px; margin-bottom: 10px; font-optical-sizing: auto; text-transform: uppercase !important;"><span  style="font-size: 125%; font-family: ToppanBunkyuMinchoPr6N-Regular;"><i>WILFREDO GÓMEZ: NO ONE HAS EVER MATCHED HIM AT 122 POUNDS</i></span></h2>WBAのいい加減さに文句を言うと「キリンは何で首が長いんじゃ！腹立つわッ！」と怒るのと同じで「正気ですか？」と呆れられそうですが、亀田和毅の対応についてまだ発表がありません。<br /><br />それなのに、このタイミングで His name is Wilfredo Gómez, の書き出しで「122ポンドのウィルフレド・ゴメスは天下無双」とライバル団体の王者を絶賛する記事をアップ。<br /><br />WBAがWBC王者を絶賛することはあまりないことですが「122ポンド史上最強」はどうでしょうか。<br /><br />井上尚弥は8連続防衛（5KO）、内容的にも破壊力を減退させているので、ゴメスの17連続防衛オールKOには及びません。何よりも対戦相手の質は比較するのが可哀想なくらいなので、ゴメス最強は仕方がないか？それでも2番手は井上で問題無しだと思います。<br /><br />その対戦相手の質で大きな意味があるバム・ロドリゲスとの一戦、早く正式発表を聞きたいです。<br /><br /><br /><br />]]> 
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<title>日本型NCAAはどこへ向かうのか？【２】米国で2番目に人気があるスポーツは？</title> 

<modified>2026-10-24T23:31:50Z</modified> 
<issued>2026-10-24T12:24:00+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">すみません、問題の出し方が悪かったですね。「米国で人気のあるスポーツの1番はNFLですが、2番目は何でしょう？」にすべきでした。これでもわかりにくい、悪問ですね…。この話の流れで考える問題、この話の流れで答えがわかる問題のつもりでしたが。申し訳ありません。1. ...</summary> 
<dc:subject>スポーツよもやま話</dc:subject>
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<![CDATA[<br>すみません、問題の出し方が悪かったですね。<br><br>「米国で人気のあるスポーツの1番はNFLですが、2番目は何でしょう？」にすべきでした。これでもわかりにくい、悪問ですね…。<br><br>この話の流れで考える問題、この話の流れで答えがわかる問題のつもりでしたが。申し訳ありません。<br><br><br><br><b><span style="color: rgb(0, 0, 255);">1. クイズに挑戦します　2026年10月23日 21:44<br><br></span></b><br><b><span style="color: rgb(0, 0, 255);">観戦スポーツだと</span></b><br><b><span style="color: rgb(0, 0, 255);">一番目がアメリカンフットボール</span></b><br><b><span style="color: rgb(0, 0, 255);">2番目がバスケットボール　</span></b><br><b><span style="color: rgb(0, 0, 255);">というのが素人感覚ですが、クイズ</span></b><br><b><span style="color: rgb(0, 0, 255);">にする位ですから何かあるのでしょ</span></b><br><b><span style="color: rgb(0, 0, 255);">うか?</span></b><br><br><span style="font-size: 200%;">➡︎</span>これを不正解にすると、毎年起きている入試の悪問と一緒になっちゃいます。正解です。<br><br><br><br><br><b><span style="color: rgb(0, 0, 255);">2. hisa 　2026年10月23日 23:30<br><br></span></b><br><b><span style="color: rgb(0, 0, 255);">1番目と2番目という言い方ですら実情に即していません。</span></b><br><b><span style="color: rgb(0, 0, 255);">フットボール(アメフト)とそれ以外です。<br></span></b><br><span style="font-size: 200%;">➡︎</span>まさしく「実情」をとらえています。<br><br><br><br><br><b><span style="color: rgb(0, 0, 255);">3. hisa　 2026年10月23日 23:51<br><br></span></b><br><b><span style="color: rgb(0, 0, 255);">とはいえ、1つのスポーツだけを好み、応援する人は少なく、同じ街のNFL、MLB、NBA、NHLのチームを応援する人は多いです。それぞれのメジャープロスポーツのプレーヤーが、別のメジャープロスポーツチームの試合を観戦する姿は珍しくありません。</span></b><br><br><span style="font-size: 200%;">➡︎ </span>カジュアルなスポーツファンの姿は、まさにその通りですね。昨年も、NHLが絶大な人気を誇るトロント（カナダですが）の街がMLBに熱狂しました。日本では野球、サッカーと種目縦割りの傾向が強いですが、米国は「野球を応援するというよりもトロントを応援する」という地元意識の強さが際立ちます。<br><br><br><a href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/9/f/9f544cc1.png" title="スクリーンショット 2026-10-24 10.46.53" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/9/f/9f544cc1-s.png" width="480" height="324" border="0" alt="スクリーンショット 2026-10-24 10.46.53" hspace="5" class="pict"></a><br><br><a href="https://www.youtube.com/watch?v=G6FuWd4wNd8">https://www.youtube.com/watch?v=G6FuWd4wNd8</a><br><br><br><br>悪問の答え。<br><br>一番人気はNFL。hisaさんが「フットボール(アメフト)とそれ以外」と指摘してくれたように、それが米国の現実です。<br><br>そして、2番人気は「<b>大学のアメリカンフットボール</b>」です。<br><br>スポーツを取り巻く環境でも、米国と日本にはいくつも違う点がありますが、国土の巨大さもその一つ。<br><br>米国の４大スポーツを見ていると「チーム数が多いなあ」と感じますが、もともとアメフトとバスケは学生スポーツも大人気。<br><br>そしてプロチームを持たない地方都市は、あちこちに普通にあります。<br><br>そこで「野球を応援するというよりもトロントを応援する」という意識がどう作用するか？というと大学スポーツに行くのです。〝アメフト事業〟の収益で2億ドル（約320億円）を超える強豪校まで存在します。<br><br>尺度は違いますが、NPBでは純利益で10億円を上げると最高の経営とされます。2026年開幕前の選手年俸合計で最多はソフトバンクの81億2000万円です。<br><br>NCAA（全米大学体育協会）が一括管理していた放映権は裁判を重ねて、大学やリーグ（カンファレンス）が独自にテレビ局や配信会社と交渉できるようになり、地方都市の人気大学でもNPBよりも優良な収益体質を構築しているのです。<br><br>バスケでもNCAAの超人気トーナメント「<a href="https://www.ncaa.com/march-madness-live/watch?cid=ncaa_mml_nav_men" target="_blank" title=""><b>マーチ・マッドネス（3月の熱狂）</b></a><b></b>」がCBS・ターナーと年間10億（1500億円）ドル超の放映権契約。４大スポーツにフィールドホッケーやサッカー、ゴルフ、テニス、陸上競技などを加えた大学スポーツの<a title="" target="_blank" href="https://bigten.org"><b>ビッグ・テン・カンファレンス</b></a>はFOX・CBS・NBCと年間12億ドル（1800億円）の7年84億ドル（1兆2600億円）契約を結んで大きな話題になりました。<br><br>現行の様々な規制を緩和しても、日本では学生スポーツ、いやプロスポーツでも考えられない経済規模です。<br><br>しかし、規制を米国並みに緩和すると箱根駅伝や甲子園、東京六大学野球などの全国区人気のリーグやトーナメント、イベントは現状では想像もできない途轍もない経済的ポテンシャルを抱えています。<br><br>すでに、その方向に舵が取られています。<br><br>て、何が起こるのか？米国のような大学間の引き抜き合戦や、人気大学がカンファレンスを変わる、コーチも高待遇を求めて大学を渡り歩き、年俸は当たり前に700万ドル（1億500万円）を超える。<br><br>マネーゲームの過熱〝奨学金〟の高騰にNCAAは昨年〝奨学金〟は2,050万ドル（30億750万円）と上限を設けましたが、毎年4％（82万ドル）ずつ引き上げられる〝契約〟です。<br><br>プロの下部リーグで戦う選手よりも下手くそな大学生が、トップリーグ並みの報酬を得ているのです。<br><br>先日、<a title="" target="_blank" href="https://fushiananome.superknova.org/archives/40936838.html"><b>佐々木麟太郎のケース</b></a><b></b>を紹介しました。「野球の実力が上でNPBの2軍で奮闘している同期よりも佐々木の収入が多いのは納得できない」と思うかもしれませんが、彼は野球の実力だけでなくいままで誰もやったことのない挑戦をしたことが商業的に評価されたのです。<br><br><a target="_blank" title="スクリーンショット 2018-09-17 17.20.11 (1)" href="http://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/e/0/e020004f.jpg"><img class="pict" hspace="5" alt="スクリーンショット 2018-09-17 17.20.11 (1)" border="0" height="344" width="480" src="http://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/e/0/e020004f-s.jpg"></a><br><br><b><span style="color: rgb(153, 0, 0);">「大学スポーツにボクシングはなんでないの？」マネーの恨み節が聞こえてきそうです。<br></span></b><br><br>この2,050万ドル上限はオーナーである大学側が選手に支払う金額に過ぎず、選手たちは独自に肖像権を商業利用する権利も持っています。<br><br>「青学大の有名選手が移籍金20億円で早大に移籍」「早慶の引き抜きに弱体化した青学大が駅伝チームへの投資を縮小」「資金力豊富な近畿大学東京キャンパスが箱根駅伝で早慶と三つ巴」…日本のスポーツファンはそんな修羅を好みませんから、米国のようにはならないでしょうが…。<br><br>それでも、米国と同じようにマイナースポーツ、マイナー種目の廃部・廃止が、日本でも進んでいます。<br><br>かつて、陸上競技の強豪校が居並んだ箱根駅伝は、長距離・駅伝に特化した大学が席捲しています。一応、陸上競技部を持つ青学大も長距離・駅伝では全国No.1の強豪ですが、関東2部校です。<br><br>米国までいかなくても「富の源泉が選手」という最低ラインが認められると、年収1000万円を超える学生選手も現れるでしょう。<br><br>ボクシングの世界チャンピオンになるよりも箱根駅伝を走った方がカネになるーーーそんな時代が来るかもしれません。<br><br><br><a href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/3/7/37662566.jpg" title="IMG_5188" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/3/7/37662566-s.jpg" width="480" height="352" border="0" alt="IMG_5188" hspace="5" class="pict"></a><br><br><b>本文とは関係ありません。</b><br><br><br><br><br><br><br>]]> 
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<title>こんな読売ジャイアンツは嫌だ〜2027年を予想する！</title> 

<modified>2026-10-24T08:55:41Z</modified> 
<issued>2026-10-24T09:32:27+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2026:tanuki_street.40944371</id>
<summary type="text/plain">松井秀喜監督は、コーチ陣についての質問に「現段階で1人だけ声をかけている」と答えました。その1人とは誰なのか？イチローなら面白いですねー。打撃コーチはイチローで決まり。そして、王貞治が助監督に復帰。ヘッドコーチは落合博満。投手コーチは野茂英雄。守備はデレク...</summary> 
<dc:subject>スポーツよもやま話</dc:subject>
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<![CDATA[松井秀喜監督は、コーチ陣についての質問に「現段階で1人だけ声をかけている」と答えました。<br /><br />その1人とは誰なのか？<br /><br />イチローなら面白いですねー。打撃コーチはイチローで決まり。<br /><br />そして、王貞治が助監督に復帰。<br /><br />ヘッドコーチは落合博満。<br /><br />投手コーチは野茂英雄。<br /><br />守備はデレク・ジーターと電撃契約。<br /><br /><div>巨人の試合はオープン戦からフルハウス。ファンは大声援を送る…選手ではなく松井や王やイチロー、野茂、落合、ジーターに。</div><br /><div>そして、巨人戦は地上波に復活、全試合が生中継され、とんでもない視聴率を叩き出す。それを見たNetflixとamazon prime videoとの争奪戦に、なぜかサウジアラビア・総合娯楽庁とイーロン・マスクまで参戦。<br /><br />トランプは「読売を外してトランプ・ジャイアンツにしろ」と叫ぶが、誰にも相手にされない。</div><br /><br />しかし、肝心の試合ではとにかく勝てない。緊張して心休まる暇のない選手たちは、顔をこわばらせてベンチでもどこに座って良いかも分からず、立ったまま。<br /><br />開幕から極度の緊張と疲労、全員トルネード投法にされた投手は序盤でKO、イチローと落合の打撃理論を聞かされた打者は凡退を繰り返し、ジーターの英語がわからない守備陣はエラー連発でNPBの大型連敗記録を何度も更新しながら最下位を独走。それなのにファンは大喜び、誰もブーイングはしない。<br /><br />それでも、打率9割を超え、本塁打はシーズン143発ペースで大暴れする選手がいた。<br /><br /><br /><br />（ここからは本当の話）松井がヤンキースでマイナーリーグを巡回コーチしていたとき、ブライアン・キャッシュマンGMから10人の若手リストを見せられた。「大物選手との交換トレード要員だ。ヒデキが出すべきじゃないと思う選手はいるか？」と聞かれて、ゴジラの指はすぐに1人の名前をなぞった。<br /><br />「荒削りだけど、しなやか。なによりも野球に取り組む姿勢が素晴らしい。凄い選手になる可能性がある。彼だけは絶対に出してはいけない」。（ここまで本当の話）<br /><br /><br /><br />ヤンキース不振の責任を1人で背負わされ続けていた元・荒削りは、ニューヨークに辟易していた。松井の「東京で野球をしないか？」という誘いを断る理由はなかった。<br /><br />アーロン・ジャッジがいなければチーム打率は2割を大きく割り込み、チーム本塁打の90％超がジャッジ…それでもファンは「ジャッジ、1ヶ月ぶりの凡退」に沸き上がる。<br /><br />「巨人・大鵬・卵焼き」の時代から幾星霜、「巨人・iPhone Duo・長官ボクシング撤退」が流行語に。<br /><br />閣僚全員が不祥事で入れ替わり、支持率が2％まで落ち込んだ高市政権は、松井・イチロー・王・落合・野茂・ジーター・ジャッジの7人にそれぞれ国民栄誉賞を贈ると発表、早苗は「個人で7人同時というのは史上初めてのことでございます」と気持ち悪く微笑んだが、予想通り全員が拒否。<br /><br />そして、秋には特別枠でCS出場が決定。MLBからも特別ワイルドカード枠でのポストシーズン出場を打診される…。<br /><br /><br /><br /><br /><br />]]> 
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<title>【あしたはあの日】⑦ 1990年10月25日、ボクシングファンはFinitoの意味を知る…</title> 

<modified>2026-10-24T01:39:44Z</modified> 
<issued>2026-10-24T00:00:07+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2026:tanuki_street.40767296</id>
<summary type="text/plain">【あしたはあの日】。あれから、26年が経ちました。1990年10月25日、木曜日の後楽園ホール。Thursday, 25 October 1990Korakuen HallTokyo, Japancommission：Japan Boxing Commission media：テレビ朝日系列で生中継◾️WBCストロー級12回戦◾️©︎大橋秀行vsリカルド・ロ...</summary> 
<dc:subject>プロボクシングが好きなのである。</dc:subject>
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<![CDATA[【あしたはあの日】。あれから、26年が経ちました。<br /><br />1990年10月25日、木曜日の後楽園ホール。<br /><br /><br /><div><div  style="text-align: center;"><b>Thursday, 25 October 1990</b></div><div  style="text-align: center;"><b>Korakuen Hall</b></div></div><div  style="text-align: center;"><b>Tokyo, Japan</b></div><div><div  style="text-align: center;"><b>commission：Japan Boxing Commission&nbsp;</b></div><div  style="text-align: center;"><b>media：テレビ朝日系列で生中継<br /><br />◾️WBCストロー級12回戦◾️<br /><br /><span  style="font-size: 125%;"><a  title="" target="_blank" href="https://boxrec.com/en/event/3462/4683">©︎大橋秀行<br />vs<br />リカルド・ロペス</a></span></b></div></div><br /><br /><div  style="text-align: left;">WBCストロー級王者の大橋秀行は2度目の防衛戦に、自ら選んだランキング4位のリカルド・ロペスと3分4ラウンドと2分、ちょうど14分間、拳を交えました。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">当時のWBCランキング1位は李敬淵でしたが、ビッグマウスの王者は「初防衛戦がナパ・キャットワンチャイで次が李じゃ、井岡（弘樹）くんのあとを追いかけてる感じで嫌じゃないですか。それに、せっかくの世界なんだからアジア以外の選手とも戦いたいし」という、なんとも悠長な理由で、Finito（素晴らしい）の異名を持つランキング4位のロペスを選んでしまいます。<br /><br />まさか、このとき大橋と戦ったメキシカンがのちの一発殿堂、この年からスタートしたリング誌PFPに9年以上も回遊することになるとは誰が想像したでしょうか？</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">ストロー級は新設されて4年、歴史も層も薄く競技レベルも低いクラス。厳しい言い方をすると、ジュニアフライ級で世界挑戦を2度失敗している大橋が逃げ込んだのがストロー級でした。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">そんな〝吹き溜まり階級〟にメキシコメディアが「全階級を通じて最もスタイリッシュなボクサー」と評価していると聞いても誰もピンときませんでした。<br /><br />ましてや「（ルーベン・オリバレス、アルフォンソ・サモラ、カルロス・サラテを作り上げた）名匠クーヨ・エルナンデスの最後にして最高傑作」なんて言われても「いくらなんでもそれはない」（大橋）と笑うしかありません。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">直前の試合で咬ませ犬のフランシスコ・モンティエルと10ラウンド判定までも連れ込んでいることも「ロペスは過大評価」という声を大きくしてしまいました。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;"><iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/DSAfHkzgv2Y?feature=oembed" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe></div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">計量は大橋がリミットいっぱいの105ポンド、103¾ポンドのロペスは「試合前にはこれくらいの体重に自然と絞られる。ベストウエイト」と余裕でしたが、日本のファンが心配になるような見るからに小さな体躯でした。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">そして…オープニングラウンドに大橋の右フックでロペスが一瞬後退しますが、見せ場はこれだけ。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">常に上体を揺らして的を絞らせないロペスの滑らかなフットワークと、上下に突き刺す多彩なパンチに対して、ボディワークの乏しい大橋はいつものように手数が少なく待ちの姿勢。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">そして「ロペスのセコンドは全く静かで何も指示を出していない」という、背筋がゾッとする現場からのレポート。<br /><br />そんなボクサーが、この世にいるのか？<br /><br />恐るべき精度で大橋の顔面とボディに放たれるロペスの拳に、大橋は何事もなかったように懸命に耐え続けます。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">しかし、第4ラウンド。王者のプライドで懸命に固めてきた我慢のダムが、ついに決壊してしまいます。ロペスが放った電光石火のワンツーで大橋が最初のダウン。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">そして迎えた第5ラウンド、デジャブのようなワンツーが炸裂して2度目のダウン。なんとか立ち上がった大橋ですが、フィニッシュモードに入ったロペスの強烈な左フックをカウンターで受けて万事休す。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">この日から、最も安易に獲れるはずのストロー級のタイトルが、ロペスのWBCに限っては17階級を通じて最も難攻不落のタイトルになってしまうのでした。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;"><br /></div><br />]]> 
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<title>いろんないろんな〝２４〟①</title> 

<modified>2026-10-23T23:48:54Z</modified> 
<issued>2026-10-23T18:45:39+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2026:tanuki_street.40944065</id>
<summary type="text/plain">10月23日（金）、多くの人には普通の1日だったでしょうが私にとっては仕事でも、大好きなスポーツでも「おーッ！」ということがたくさんあった24時間でした。お仕事の方は、ここで今すぐなのはありませんが、スポーツやボクシングがらみの面白いお話もあるので、近いうちに。...</summary> 
<dc:subject>スポーツよもやま話</dc:subject>
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<![CDATA[10月23日（金）、多くの人には普通の1日だったでしょうが私にとっては仕事でも、大好きなスポーツでも「おーッ！」ということがたくさんあった24時間でした。<br /><br />お仕事の方は、ここで今すぐなのはありませんが、スポーツやボクシングがらみの面白いお話もあるので、近いうちに。<br /><br />さてさて、この24時間は「巨人のドラフト強行指名」「巨人監督に松井秀喜」と、CS惜敗（4試合で見れば互角以上だった）の阪神から見るとちょっと悔しいものの、まあイチローの「バウアーなら許す」じゃないですが「松井なら許す」な心情です。<br /><br />「松井秀喜」は、もう会社の窓からも有楽町駅前で号外が配られているのが見えましたから、もうあっちこっちでさんざん語り尽かされているでしょう。<br /><br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/5/4/540b1e4e.jpg" title="IMG_4553 (1)" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/5/4/540b1e4e-s.jpg" width="480" height="572" border="0" alt="IMG_4553 (1)" hspace="5" class="pict"></a><br /><br />ここでは「スポーツ産業革命」から完全に置いてけぼりをくらって、その小さなコップの中だけでは〝世界〟と騒いでいる日本のボクシング界でのニュースをピックアップ。<br /><br />何度も〝お断り〟するのがもどかしいですが、ボクシングほど素晴らしいスポーツはありません。ボクシングを貶めようなんて、これっぽっちも思ってません。現在の米国や日本の現状が「これじゃダメだ」と痛感するのです。<br /><br />曲解する人もいますが、井上尚弥は絶賛しているはずで、罵倒してるのは低脳すぎる井上信者や日本のボクシングメディアなんですけどね。<br /><br />亀田和毅も井岡一翔も井上尚弥も、きょうのニュースを全部なめよう〜。<br /><br /><br /><br />]]> 
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<title>新監督、ご就任、おめでとうございます！</title> 

<modified>2026-10-23T15:05:45Z</modified> 
<issued>2026-10-23T16:15:00+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2026:tanuki_street.40943950</id>
<summary type="text/plain">日本スポーツ史上で、最も注目された監督就任会見でした。スポーツに対する扱いが違う時代でしたが、長嶋茂雄でもここまでではなかったでしょう。松井秀喜が長嶋茂雄との約束を実行しました。このタイミングかという思いは、いやこのタイミングだとすぐ打ち消せました。来年...</summary> 
<dc:subject>プロ野球</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="https://fushiananome.superknova.org/archives/40943950.html">
<![CDATA[日本スポーツ史上で、最も注目された監督就任会見でした。<br><br>スポーツに対する扱いが違う時代でしたが、長嶋茂雄でもここまでではなかったでしょう。<br><br>松井秀喜が長嶋茂雄との約束を実行しました。<br><br>このタイミングかという思いは、いやこのタイミングだとすぐ打ち消せました。<br><br>来年は球春のキャンプインから、ジャイアンツが話題を引っ張ってくれるでしょう。<br><br><br>ドラフト会議。阪神ファンと公言していた松井が来てくれたらと願ってました。<br><br>現役時代の凄まじい打力には、戦慄されっぱなしでした。<br><br>名門ヤンキースの最後のワールドチャンピオン、最後のMVP。<br><br>私のとって松井秀喜の偉大さは、たった二つのシーンです。<br><br>巨人時代。ブラッシュボールを続けられた松井に巨人ベンチが激昂、ピッチャーマウンドに向かって飛びかかろうとするコーチや選手たちに手を挙げて制した姿。<br><br>人格者か！とため息をつきました。<br><br>ヤンキース時代。松井がブラッシュボールを続けられると、ジョニー・デーモン外野手が怒り狂って投手に詰め寄ったことがありました。<br><br>どんだけチームメイトから愛されとんねん！とため息をつきました。<br><br><br>タイガースファンから見ると、巨人でも歴史的な強打を誇る四番ですから天敵です。しかし、元阪神ファンで人格者。嫌いになる理由はありません。<br><br><br>松井がいなくなってから、阪神にとって巨人はどんどん特別な存在ではなくなっているような気がします。<br><br>今年はレギュラーシーズン最終盤で阪神巨人の一騎打ちになりましたが、強豪の激突という空気は全く感じられませんでした。<br><br>「勝った、勝った、よーわい巨人にまた勝った」…お決まりの合唱も、強い巨人に勝ったからこそ。<br><br>松井が監督になったから強くなるーーーそんな簡単な世界ではありませんが、選手もフロントも経験したことのない注目度に晒されることになります。マイナスもあるかもしれませんが、プラスの方がはるかに大きいでしょう。<br><br><br><br>来春。松井秀喜が甲子園にその姿を現したとき、360度から地鳴りの歓声が沸き起こるでしょう。<br><br><br><br><br><br><br><br><br>]]> 
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