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<title>   　　　フシ穴の眼 〜スポーツ疾風怒濤編〜 - ヘビー級が動くが如くボクシングは動く</title>
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<title>史上最大のイベントへ…アンダーカードがパッキャオ！？</title>
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<description>タイソン・フューリーvsアンソニー・ジョシュア。商業的な意味で史上最大のメガファイトとなるのは確実のマッチアップです。興行規模の大きさを離れて「ボクシング史上での価値」となると、現代ヘビー級の最強決戦ですらありません。また英国はもちろん、世界中のボクシング...</description>
<dc:creator>tanuki_street</dc:creator>
<dc:date>2026-09-24T13:29:44+09:00</dc:date>
<dc:subject>ヘビー級が動くが如くボクシングは動く</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[タイソン・フューリーvsアンソニー・ジョシュア。<br /><br />商業的な意味で史上最大のメガファイトとなるのは確実のマッチアップです。<br /><br />興行規模の大きさを離れて「ボクシング史上での価値」となると、現代ヘビー級の最強決戦ですらありません。<br /><br />また英国はもちろん、世界中のボクシングファンが注目する一戦ですが、日本のカジュアルなボクシングファンの関心は決して高くはありません。米国でもボクシングが没落一方という現実を抜きにしてもラスベガスのスーパースターがからまない、大西洋の彼方の試合への興味は大きなムーブメントになり得ません。<br /><br />Netflixがそんな事情に忸怩たる思いを募らせていたのでしょうか、このイベントがダブルメインになる可能性が出てきました。<br /><br />英国で最も注目されるカードが「フューリーvsジョシュア」なら、米国なら「メイウェザーvsパッキャオ２」。今月開催で、Netflixが発表していたメイパックは頓挫、交渉は継続中とはいえ具体的な進捗は確認できていません。<br /><br />そこで、というわけでもありませんが噂に上がっている「パッキャオvsシャクール・スティーブンソン」が、浮上しているというのです。<br /><br />ラスベガスやニューヨークが有力とされてきた「フューリーvsジョシュア」ですが、商業ベースで考えると英国開催がベター、現在は12月11日か18日にウェールズのカーディフのプリンシパリティ・スタジアムが決定的とされています。<br /><br /><br /><iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/gX3jxD-11t0?feature=oembed" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br />プリンシパリティスタジアムはウェールズのサッカーとラグビーの聖地。2017年10月に、当時WBA /IBF王者ジョシュアがカルロス・タカムを相手に防衛戦を行ったときは7万8000人を飲み込んだ開閉式の巨大ルーフを持つスタジアム（アンダーカードではWBAジュニアバンタム級王者カリド・ヤファイに石田匠が挑戦）。<br /><br />イングランドの聖地、ウェンブリースタジアムではないのは開催時期の季節柄、寒気や悪天候を懸念して開閉式ルーフを持つプリンシパリティが選ばれたようです。<br /><br />パッキャオ登場となれば、米国はもちろん日本などの地域でも一定の注目度が見込まれます。<br /><br />パッキャオの窓口をつとめるジャス・メイサーは「契約書はまだ手元に届いていない」と話すにとどめていますが、交渉は確実に進行しているはず。<br /><br />商業的には大成功が約束され、Netflixにとっても「手がけたイベントで飛び抜けて規模が大きいものになる」だけに、ファイトマネーで揉めることはなさそうです。<br /><br />「ダブルメイン」とはいえ、パッキャオvsスティーブンソンはセミファイナルです。パッキャオがセカンドカードに甘んじるのは、いつ以来の出来事でしょうか？<br /><br /><br /><br /><br /><br />]]>
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<item rdf:about="https://fushiananome.superknova.org/archives/40787391.html">
<title>イタウマは過大評価だったのか？③〜〝先輩〟3人のように立ち上がれ！</title>
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<description>イタウマ・ショックを最も深刻に受け止めたのは、プロモーターのフランク・ウォーレンでしょう。クイーンズベリー・プロモーションズを率いる74歳は、3人の英国人ボクサーを例に「ファイターにとって敗北よりもどう立ち上がるかが重要だ」と語りました。その3人は、イタウマ...</description>
<dc:creator>tanuki_street</dc:creator>
<dc:date>2026-09-03T00:48:46+09:00</dc:date>
<dc:subject>ヘビー級が動くが如くボクシングは動く</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[イタウマ・ショックを最も深刻に受け止めたのは、プロモーターのフランク・ウォーレンでしょう。<br /><br />クイーンズベリー・プロモーションズを率いる74歳は、3人の英国人ボクサーを例に「ファイターにとって敗北よりもどう立ち上がるかが重要だ」と語りました。<br /><br />その3人は、イタウマと同様に圧倒的有利と考えられた試合でまさかのKO負けを喫して、無敗のレコードに傷を負ったデビッド・ヘイ、アミール・カーン、ダニエル・デュボア。<br /><br />10戦全勝10KOのヘイは、カール・トンプソンに5ラウンドKO負け。五輪銀メダリストのカーンは18戦全勝の快進撃を、全く無名のブレイディス・プレスコットにKO負け。デュボアも14戦全勝14KOの無敗レコードを、アンダードッグのジョー・ジョイスに10ラウンドKOで止められました。<br /><br />キャリアを通じて試合数が少ないプロボクサーにとって大切なのは無敗ではなく、誰に勝ったのか？とはいえ、ヘイもカーンもデュボアも、デュボアも伏兵に足元をすくわれただけでなく、一世一代の大勝負には惨敗を喫してしまいました。<br /><br />単なる打たれ弱さだけでなく、精神的の強靭さも欠けていたのがこの3人。<br /><br />ウォーレンの「この3人のように立ち直れ」という励ましは、イタウマの限界を如実に映し出しているようにも思えます。<br /><br /><br />]]>
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<item rdf:about="https://fushiananome.superknova.org/archives/40779751.html">
<title>イタウマは過大評価だったのか？②〜タイソンとは何が同じで何が違ったのか？</title>
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<description>ロベイシ・ラミレスはデビュー戦で〝出落ち〟さらに、明白に有利と見られたラファエル・エスピノサに2連敗。期待通りの結果を残せなかったキューバのトレインは、トップランクから放出されてしまいました。それでもラミレスはWBOフェザー級のタイトルを獲得、期待通りあはや...</description>
<dc:creator>tanuki_street</dc:creator>
<dc:date>2026-08-31T23:32:36+09:00</dc:date>
<dc:subject>ヘビー級が動くが如くボクシングは動く</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ロベイシ・ラミレスはデビュー戦で〝出落ち〟さらに、明白に有利と見られたラファエル・エスピノサに2連敗。<br /><br />期待通りの結果を残せなかったキューバのトレインは、トップランクから放出されてしまいました。それでもラミレスはWBOフェザー級のタイトルを獲得、期待通りあはやされとはいかなかったものの、想定内の最低ラインはクリアしたのではないでしょうか？<br /><br /><iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/p4pFt4yDKlU?feature=oembed" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br />イタウマはラミレスと比較するとアマチュア実績が貧弱でしたが、ヘビー級という特別なクラスも付加されて期待値は大きく膨らんでいました。<br /><br />いまからちょうど40年前の1986年、イタウマがイメージをオーバーラップされてきたマイク・タイソンもまた、タイトル初挑戦のリングに上がりました。<br /><br /><br />【1986年11月22日　ネバダ州ラスベガス ヒルトンホテル】<br />◾️WBCヘビー級12回戦◾️<br /><br /><b>©︎トレバー・バービック　</b>32歳　36戦31勝4敗1分<br />身長188cm／リーチ198㎝　体重218½ポンド（<b><span  style="color: rgb(255, 0, 0);">99.11kg</span></b>）<br /><br /><b>マイク・タイソン</b>　20歳　27戦全勝<br />身長178cm／リーチ180㎝　体重221¼ポンド（<b><span  style="color: rgb(255, 0, 0);">100.36kg</span></b>）<br /><br /><br /><br />【2026年8月29日　ロンドン・グリニッジ O2アリーナ】<br /><br />&nbsp;◾️IBFヘビー級タイトル決定戦12回戦◾️<br /><br /><b>フィリップ・フルゴビッチ</b>　34歳　21戦20勝1敗<br /><br />身長198cm／リーチ208㎝　体重241¾（<b><span  style="color: rgb(255, 0, 0);">109.66kg</span></b>）<br /><br /><b>モーセス・イタウマ</b>　21歳　14戦全勝<br />身長194cm／リーチ201㎝　体重236¼ポンド（<b><span  style="color: rgb(255, 0, 0);">107.16kg</span></b>）<br /><br /><br />両者のタイトル初挑戦は「ヘビー級としては異例の若さ」「体格で対戦相手に劣る」という点で共通していますが、<b><u>ボクシングにおいて最も重要なファクターである体重</u></b>でタイソンがより重かったのに対して、イタウマは軽かったことが特筆されます。<br /><br />さらに、タイソンが10ラウンド判定の長丁場を3試合経験していたのに対して、イタウマの最長経験は6ラウンドと、スタミナへのテストが完了しているかどうかも異なりました。<br /><br />そして、なによりも全く違う結果になりました。<br /><br />タイソンはもちろん、イタウマも過大評価でした。イタウマもタイソンも自分よりも大きく重い相手との対戦が少ないまま、その相手を前にしたときにキャリア初の敗北を痛烈なKOで喫してしまいます。<br /><br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/1/b/1b1cafe7.png" title="スクリーンショット 2026-09-02 16.07.33" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/1/b/1b1cafe7-s.png" width="480" height="404" border="0" alt="スクリーンショット 2026-09-02 16.07.33" hspace="5" class="pict"></a><br /><br />しかし、その瞬間までタイソンはダウンを奪ったラウンド以外は全て落とし、逆にイタウマは全てのラウンドでリードしていました（オフィシャルは80−71＊2／79−72で全24ラウンドのスコアで1ラウンドだけ落としていました）。<br /><br />また、タイソンははるかに重く大きなバスター・ダグラスのパンチを浴び続け、最後はヘビー級の強烈なコンビネーションをまともに食らって沈みながらも、その顎がガラスではなく鋼鉄製だったことを見せましたが、イタウマはスタミナだけでなく非常に脆弱な装甲も露呈してしまいました。<br /><br />英国のボクシングファンや、一部の日本のファンは「一番強いのはオレクサンデル・ウシクではなくイタウマ」と信じてましたが、そもそも21歳の若者には40年前のタイソン以上に不安材料が山積していたのです。<br /><br />史上最も有名で最も愚かなトレーナー（ケビン・ルーニー）によってバックステップを踏めないという致命的な欠陥を改善できないまま、自分を恐れてくれる相手にだけ圧勝してきたタイソンが、そうではない強豪には一度も勝てないままキャリアを閉じたように、出鱈目なペース配分しかできないばかりか、パワーもスタミナもヘビー級のトップ基準から乖離したイタウマもまた旬の強豪には敗北を重ねていくでしょう。<br /><br />いや…「強い相手に一度も勝っていない」「凶悪犯罪者」と指摘されたタイソンは「ボクシング界への貢献度は巨大」によって一発殿堂を果たしましたが、イタウマにその未来が訪れることは想像できません。<br /><br /><br /><br /><br /><br />]]>
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<title>イタウマは過大評価だったのか①〜ウシクに勝てる…。</title>
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<description>＞Aサイドでもきちんと相手を選びながらもコケずにキャリアを進めている選手というものはやはり凄まじいものがあります➡︎ おっしゃる通りです!最近では、あのロベイシ・ラミレスがデビュー戦で躓くなんて、まさか誰も想像できませんでした。「スターシステム」が基本のプ...</description>
<dc:creator>tanuki_street</dc:creator>
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<dc:subject>ヘビー級が動くが如くボクシングは動く</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<span  style="caret-color: rgb(51, 51, 51); font-size: 14px; background-color: rgba(255, 255, 255, 0.7); color: rgb(51, 51, 51); font-family: Arial;"><a  target="_blank" title="スクリーンショット 2026-08-31 1.10.25" href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/2/e/2e79e0ad.png"><img  class="pict" hspace="5" alt="スクリーンショット 2026-08-31 1.10.25" border="0" height="183" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/2/e/2e79e0ad-s.png"></a><br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/4/8/48a493f3.jpg" title="44" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/4/8/48a493f3-s.jpg" width="480" height="281" border="0" alt="44" hspace="5" class="pict"></a><br /><br /></span><span  style="background-color: rgba(255, 255, 255, 0.7); font-family: Arial;"><span  style="font-size: 125%;"><span  style="color: rgb(255, 0, 0);"><b>＞</b></span><span><b><span  style="color: rgb(255, 0, 0);">Aサイドでもきちんと相手を選びながらもコケずにキャリアを進めている選手というものはやはり凄まじいものがあります<br /></span></b><br /></span></span><span  style="color: rgb(51, 51, 51);"><span  style="font-size: 125%;">➡︎&nbsp;</span>おっしゃる通りです!<br /></span><br /><br /><span  style="color: rgb(51, 51, 51);">最近では、あのロベイシ・ラミレスがデビュー戦で躓くなんて、まさか誰も想像できませんでした。<br /><br /></span>「スターシステム」が基本のプロボクシングの世界では、タイソンが「フォアマン方式」と一部で揶揄されていたように雑魚相手に自信をつけさせるキャリア養成は1960年代には確立していました。<br /><br />米国でもアマエリートへの注目度が増していた1960年代、五輪の金メダルが大きな価値を持っていたのはいうまでもなく、まだボクシングがメジャースポーツだった古き良き時代です。<br /><br /><span  style="color: rgb(51, 51, 51);">「Aサイドできちんと相手を選びながらコケずにキャリアを進めた」ジョージ・フォアマンや</span><span  style="color: rgb(51, 51, 51);">オスカー・デラホーヤ</span>、<span  style="color: rgb(51, 51, 51);">マイク・タイソンは凄まじい才能でした。<br /><br /></span>旬の強豪、同世代のライバルにKO負けの敗北を重ね、咬ませ犬や格下にしか勝てなかったタイソンでも、リングを超えて世界的にセンセーションを巻き起こしたという点では、歴代PFP評価などで後塵を排するマイケル・スピンクスやイベンダー・ホリフィールド、レノックス・ルイスらよりもかるかに大きなレガシーを残しました。<br /><br />その意味では、ボクシングの社会的ステイタスが下落している現代で、五輪金から英国のスポーツセレブとなったアンソニー・ジョシュアも〝成功例〟に数えて良いでしょう。<br /><br /><a  target="_blank" title="IMG_2739" href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/e/3/e332444b.jpg"></a><a  target="_blank" title="IMG_2883" href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/b/5/b55c6113.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="IMG_2883" border="0" height="510" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/b/5/b55c6113-s.jpg"></a><br /><br />オスカー・デラホーヤも典型的なフォアマン・システムでプロキャリアをスタート、温室から路地栽培への移行で苦戦と敗北に悩みましたが、間違いなく〝成功例〟です。<br /><br />アマチュア・プロ・プロモーターというボクシングの３ステージを俯瞰すると、モハメド・アリやシュガー・レイ・レナードでも大きな成功を収めることが出来なかったプロモーターとしてもしっかりと爪痕を残したデラホーヤは〝歴史上最も成功したボクサー〟と考えて良いかもしれません。<br /><br />昨日の「イタウマ・ショック」は現時点で、ロベイシの線路に乗せた途端に脱線よりはマシでしたが、強い相手には滅法弱いタイソンのレベルですらなかったということです。<br /><br />もちろん、この蹉跌を糧にヘビー級を平定する〝大復活際〟の可能性もゼロではありませんが、これからの相手は「イタウマのパンチはたいしたことがない」「頑張って粘れば勝手にフラフラになる」と自信と希望を持って向かってきます。<br /><br />そこを乗り越えることができるか？<br /><br />今の時点で「ヘビー級のエドガー・ベルランガだった」というのは可哀想ですが、再戦条項があるはずのフルゴビッチにリベンジするのが再評価を促す特効薬です。<br /><br />まあ、おそらく陣営は雑魚相手に復帰戦を選ぶでしょう。<br /><br /><br /><br />ちなみに、シャカセツで恐縮ですが、このスターシステムを軽量級というカースト最底辺から人気階級へと熱く激しく逆流して、スターダムの頂点を狩った前代未聞の驚天動地がマニー・パッキャオでした。<br /><br /><br /></span>]]>
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<title>イタウマは一次試験を突破できるか？→突破できず…</title>
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<description>Saturday, 29 August 2026 - O2 ArenaGreenwich, London, United Kingdomcommission：British Boxing Board of Controlpromoter：Frank Warren (Queensberry Promotions)matchmaker：Lee Eaton (Queensberry Promotions),Daniel Francis (Vote Boxing)view on DAZN PPV vaca...</description>
<dc:creator>tanuki_street</dc:creator>
<dc:date>2026-08-30T17:56:46+09:00</dc:date>
<dc:subject>ヘビー級が動くが如くボクシングは動く</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div  style="text-align: center;"><b>Saturday, 29 August 2026 - O2 Arena</b></div><div  style="text-align: center;"><b>Greenwich, London, United Kingdom</b></div><div  style="text-align: center;"><b><br /></b></div><div  style="text-align: center;"><b>commission：British Boxing Board of Control</b></div><div  style="text-align: center;"><b>promoter：Frank Warren (Queensberry Promotions)</b></div><div><div  style="text-align: center;"><b>matchmaker：Lee Eaton (Queensberry Promotions),</b></div><div  style="text-align: center;"><b>Daniel Francis (Vote Boxing)</b></div><div  style="text-align: center;"><b><br /></b></div></div><div><div  style="text-align: center;"><b>view on DAZN PPV&nbsp;</b></div><br /><div  style="text-align: center;"><iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/2BjRYhgfyP8?feature=oembed" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe></div><br /><div  style="text-align: left;">vacant IBF World Heavy（空位のIBFヘビー級王座）を地元の強打者モーゼス・イタウマと、クロアチアのEl Animal（野獣）フィリップ・フルゴビッチが争いました。<br /><br />ウィリアム・ヒルの見立ては21歳のイタウマが1/6（1.67倍）、34歳のクロアチア人が4/1（5倍）でアンダードッグでしたが、番狂せの結果に。<br /><br />21世紀になってから、米国ボクシングの覇権は完全に崩壊。ビタリ＆ウラジミルとオレクサンデル・ウシクによる〝ウクライナの軛〟はあったものの、大きな興行に欠かせないスターの座はレノックス・ルイス、アンソニー・ジョシュア、タイソン・フューリーと英国が輩出してきました。<br /><br />ジョシュアは36歳、フューリーは37歳とヘビー級ではもう一花咲かせることのできる年齢で、この二人の激突にはまだ大きな商業的価値はあるものの、二人ともウシクに2連敗するなど傷モノです。<br /><br />イタウマはヘビー級としてはかなり若い21歳で無敗（14戦全勝12KO）ですが、スターの座に就くのに早すぎることはありません。ジョシュアvsフューリーの勝者とのトーチのリレー、ウシクをキャリア初の敗北に追い込んでウクライナの軛を断ち切ることができたなら、英国にとって最高の物語となります。<br /><br />ベストコンディションのフルコビッチは嫌な相手ですが、ここで頓挫するようなら、最高の物語は最初の1ページ目をめくられることもなく、別の物語を用意しなければなりません。<br /><br /><br /><br />ーーーと前回、書きました。<br /><br />もともと、雑魚専キャリアのイタウマ、私もその実力評価は後ろ倒ししてきましたが、今回の結果はストップ負けは予想の範囲内、フィニッシュされた9ラウンドまでの内容は第2ラウンドにダウンを奪うなど合格点。<br /><br />ただ、フルコビッチが精神的にはもちろん、肉体的にもタフであったことを差し引いても、イタウマのパワーはまともなヘビー級相手なら決して決定的なものではないことまでも曝け出してしまいました。<br /><br />イタウマは雑魚専キャリアで豪快なKOを量産してきた点でよく比較されるタイソンと類似していたものの、スタミナが全く試されていない点ではタイソンとは少し違いました。<br /><br />タイソンも試合が長引くとパターンを読まれて、雑魚相手でも判定までもつれ込んでいましたが、イタウマが経験した最長ラウンドはプロ3戦目と4回戦のかませ犬に粘られた6R判定勝ち。<br /><br />対戦相手の質で大きく上回り、ねちっこく戦うフルコビッチに序盤で大きなダメージを与えなければ、Bプランを持たないタイソン型のイタウマがスタミナ切れでTKO負けを喫したのは、リング誌などが報じたようなhuge upset ではなく想定内でした。<br /><br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/e/f/ef51c687.png" title="スクリーンショット 2026-08-30 18.26.20" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/e/f/ef51c687-s.png" width="480" height="123" border="0" alt="スクリーンショット 2026-08-30 18.26.20" hspace="5" class="pict"></a><br /><br />「ウシクに勝てる」と鼻息が荒かった英国のファンは「あのスタミナと決定力の無さでは、ウシクには惨敗しか思い浮かばない」「ダニエル・デュボアには序盤でKOされそう」と早くも手のひら返し。<br /><br />「魔法のガウンを剥ぎ取られた」という常套句を使うには、わずか15戦というキャリアは質量共にあまりにも貧弱。正確に表現するなら「魔法のガウンを羽織る前にKOされた」ということでした。<br /><br />イタウマはアマ・プロ通じて初めての敗北。アマキャリアは無敗といってもジュニア大会での成績がメインというプロ同様にハリボテ。<br /><br />コーナーのタオル投入は良いタイミングでした。<br /><br /><br /><br /><br /><br /></div><br /><br /></div><br />]]>
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<title>イタウマは一次試験を突破できるか？</title>
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<description>Saturday, 29 August 2026 - O2 ArenaGreenwich, London, United Kingdomcommission：British Boxing Board of Controlpromoter：Frank Warren (Queensberry Promotions)matchmaker：Lee Eaton (Queensberry Promotions),Daniel Francis (Vote Boxing)view on DAZN PPV vaca...</description>
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<dc:date>2026-08-08T12:55:16+09:00</dc:date>
<dc:subject>ヘビー級が動くが如くボクシングは動く</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div  style="text-align: center;"><b>Saturday, 29 August 2026 - O2 Arena</b></div><div  style="text-align: center;"><b>Greenwich, London, United Kingdom</b></div><div  style="text-align: center;"><b><br /></b></div><div  style="text-align: center;"><b>commission：British Boxing Board of Control</b></div><div  style="text-align: center;"><b>promoter：Frank Warren (Queensberry Promotions)</b></div><div><div  style="text-align: center;"><b>matchmaker：Lee Eaton (Queensberry Promotions),</b></div><div  style="text-align: center;"><b>Daniel Francis (Vote Boxing)</b></div><div  style="text-align: center;"><b><br /></b></div></div><div><div  style="text-align: center;"><b>view on DAZN PPV&nbsp;</b></div><br /><div  style="text-align: center;"><iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/2BjRYhgfyP8?feature=oembed" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe></div><br /><div  style="text-align: left;">vacant IBF World Heavy（空位のIBFヘビー級王座）を争うのは地元の強打者モーゼス・イタウマと、クロアチアのEl Animal（野獣）フィリップ・フルゴビッチ。<br /><br />ウィリアム・ヒルの見立ては21歳のイタウマが1/6（1.67倍）、34歳のクロアチア人が4/1（5倍）でアンダードッグ。<br /><br />21世紀になってから、米国ボクシングの覇権は完全に崩壊。ビタリ＆ウラジミルとオレクサンデル・ウシクによる〝ウクライナの軛〟はあったものの、大きな興行に欠かせないスターの座はレノックス・ルイス、アンソニー・ジョシュア、タイソン・フューリーと英国が輩出してきました。<br /><br />ジョシュアは36歳、フューリーは37歳とヘビー級ではもう一花咲かせることのできる年齢で、この二人の激突にはまだ大きな商業的価値はあるものの、二人ともウシクに2連敗するなど傷モノです。<br /><br />無傷の21歳、イタウマは絶妙のタイミング、スターの座に就くのに早すぎることはありません。ジョシュアvsフューリーの勝者とのトーチのリレー、ウシクをキャリア初の敗北に追い込んでウクライナの軛を断ち切ることができたなら、英国にとって最高の物語となります。<br /><br />ベストコンディションのフルコビッチは嫌な相手ですが、ここで頓挫するようなら、最高の物語は最初の1ページ目をめくられることもなく、別の物語を用意しなければなりません。<br /><br /><br /><br /><br /><br /></div><br /><br /></div><br />]]>
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</item>
<item rdf:about="https://fushiananome.superknova.org/archives/40481606.html">
<title>ホワイトという名の黒船＝２＝シャクールもズッファへ。日本人1号は堤麗斗？</title>
https://fushiananome.superknova.org/archives/40481606.html</link>
<description>フェザー級からジュニアライト級、ライト級、ジュニアウエルター級の4階級でアルファベット団体のタイトルをコレクションしたシャクール・スティーブンソンがズッファ・ボクシングとの複数試合契約を結びました。コナー・ベン、ジェイ・オペタイア、リチャード・ヒッチンズ、...</description>
<dc:creator>tanuki_street</dc:creator>
<dc:date>2026-07-14T13:57:45+09:00</dc:date>
<dc:subject>ヘビー級が動くが如くボクシングは動く</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[フェザー級からジュニアライト級、ライト級、ジュニアウエルター級の4階級でアルファベット団体のタイトルをコレクションしたシャクール・スティーブンソンがズッファ・ボクシングとの複数試合契約を結びました。<br /><br />コナー・ベン、ジェイ・オペタイア、リチャード・ヒッチンズ、エドガー・ベルランガらに続く大物の完全ズッファ入りです。<br /><br />ディフェンス最優先のスタイルから人気がないシャクールとの契約更新には、トップランクもマッチルームも前向きに考えずズッファに流れ着いた格好ですが、実力は折り紙つき。<br /><br />CompuBoxではプラス・マイナス（着弾率から被弾率を引いた数値）で唯一の20台（23.0）をマーク、被弾率は脅威の20.4％。打たせずに打たせる〝逆メキシカンスタイル〟。<br /><br />対戦相手はまもなく発表されるでしょうが、ズッファは水増し階級を認めていないため、ウエルター級でのビッグファイト、デビン・ヘイニーやライアン・ガルシアとの激突が噂されています。<br /><br /><a  target="_blank" title="スクリーンショット 2025-06-21 8.54.11" href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/6/a/6a7f675e.png"><img  class="pict" hspace="5" alt="スクリーンショット 2025-06-21 8.54.11" border="0" height="309" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/6/a/6a7f675e-s.png"></a><br /><b><span  style="color: rgb(153, 0, 0);">サウジの機関誌ザ・リングもズッファにならって8階級制に改善されるのでしょうか？</span></b><br /><br /><br />ズッファが認めていない水増し階級とバンタム級未満で無類の強さを見せる日本では、JBCやジムが容認することはないでしょう。もちろん、彼らが標榜する「有害無益なアルファベット団体を駆逐する」のが実現したなら、受け入れざるを得ませんが、そうなると日本人王者は激減してしまいます。<br /><br /><iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/jFP1aJA2RL0?feature=oembed" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><b><span  style="color: rgb(0, 0, 255);">堤麗斗は2戦連続となるサウジアラビアでの試合。今回はジェッダ・スーパードームが舞台。<br /></span></b><br /><br />それでも、ズッファをサポートするサウジアラビア総合娯楽庁やその機関誌The RING magazineの寵愛を受けている堤麗斗はデビューから今月25日開催のサウジアラビア・ジェッダスーパードームでの試合まで5試合全てをサウジ＊リング誌の興行で戦っており、所属する志成ジムの柔軟なスタンスからも「日本人1号」になるかもしれません。<br /><br /><br /><br /><br /><br />]]>
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<item rdf:about="https://fushiananome.superknova.org/archives/40480243.html">
<title>ホワイトという名の黒船＝１＝AJ対フューリーはエディー・ハーンとフランク・ウォーレンを外して、ダナ・ホワイトが主催？！</title>
https://fushiananome.superknova.org/archives/40480243.html</link>
<description>「井上尚弥vs中谷潤人」は興行規模の面で、今年最高の試合の一つでしたが、最も特筆すべきは〝One Of The〜（〜のひとつ）〟ではなく「THE 今年最高レベルのマッチアップ」ということでした。来年1月に、井上がバム・ロドリゲスと激突するなら、このカードも来年の最高レベル...</description>
<dc:creator>tanuki_street</dc:creator>
<dc:date>2026-06-08T13:17:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>ヘビー級が動くが如くボクシングは動く</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[「井上尚弥vs中谷潤人」は興行規模の面で、今年最高の試合の一つでしたが、最も特筆すべきは〝One Of The〜（〜のひとつ）〟ではなく「THE 今年最高レベルのマッチアップ」ということでした。<br><br>来年1月に、井上がバム・ロドリゲスと激突するなら、このカードも来年の最高レベル試合が確定。井上は2試合連続で世界最高レベルの試合を戦うことになります。<br><br>しかし、世界的な注目度となると中谷戦の米国での配信は土壇場までどこも手を挙げず。<br><br>なんとかDAZNが救済的に引き受けるも、もちろんPPV課金は無し・放映権料も「どこも配信してくれないよりはまし」、体裁的にも「どこも配信しない屈辱は免れた」という点からも買い手の言い値、つまり格安で、一部少数のコアなマニアを除くと日本限定の盛り上がりでした。<br><br><br><br>さて、世界的な注目度で軽量級とは比較にならないヘビー級、それもタイソン・フューリーvsアンソニー・ジョシュアという超ビッグネームの対戦交渉がすでに完了、両者とも契約書にサインしたと言われています。<br><br>開催時期は今年後半、開催場所はロンドン、それ以外はまだ何の発表もありませんから、噂の段階です。<br><br>そして、統括するのはもちろん英国ボクシング管理委員会（BBBofC）。主催はフューリーを傘下に収めるフランク・ウォーレン（クイーンズベリー）と、ジョシュアのエディ・ハーン（マッチルーム）の共同プロモート…のはずなのですが…。<br><br><br>さて、ジョシュアはハーンのプロモートで7月25日にリヤドでクリスチャン・プレンガと調整試合を行います。<br><br>ここでコケなければ（心配ですねぇ、なにしろ番狂せメーカーのジョシュアです）年内に世界中のボクシングファンが待ち望んだ「Battle Of Britain」のドリームマッチが行われるということですが…日本時間の<a title="" target="_blank" href="https://boxrec.com/en/event/950159"><b>6月7日に英国で初開催されたズッファ・ボクシングの興行</b></a>の会見でダナ・ホワイトが「この試合はズッファがプロモートする」と電撃発表したのです。<br><br><b style="font-family: ToppanBunkyuMidashiMinchoStdN-ExtraBold;"><i><span style="font-size: 150%;">“Have they announced where that fight is?" he said. "I know where it is. Watch what happens over the next 30 days.”</span></i></b><br><br>「（ハーンやウォーレンが）試合会場を発表したか？俺は知ってるぜ（だって自分がプロモートしてるんだから）。まあ、これから30日ほどの間で、目にモノを見せてやるよ」。<br><br><iframe height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/CfRznZf6RU8?feature=oembed" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;"></iframe><br><br><b><span style="color: rgb(0, 51, 255);">試合日程は不明でも、会場は英国しか考えられず。となると、ウィンブリー・スタジアムしかあり得ませんが…会場もエッフェル塔広場前とかサプライズなのでしょうか？？？</span></b><br><br><br>「Battle Of Britain」の契約書は全て公開されているわけがありませんが、この対戦交渉は「ダナ・ホワイトは一切関与しない形で進められる」という大前提の条件が付けられていると知られていました。<br><br>しかし、フューリーとジョシュアを完全な契約で縛ることができているのなら、こんな条文は不要のはずです。<br><br>ホワイトの言い分が事実なら、ハーンとウォーレンが進めていた契約とは全く別の契約をズッファが締結、2人の英国人ファイターがサインしたことになります。<br><br>フューリーもジョシュアも、井上尚弥らジム子飼いの日本のボクサーとは全く違う、つまり圧倒的に選手側に主導権のある内容でプロモーターと契約を結んでいます。<br><br>フューリーは今年4月にアルスランベク・マクムトフに大差判定勝ちを収めていますが、2024年12月にオレクサンデル・ウシクとの再戦で敗れてから引退宣言を繰り返しており、この間にクイーンズベリーとの契約が見直されているのは当然予想できます。<br><br>また、ジョシュアもマッチルームと〝永久契約〟を結んだと伝えられたことがありましたが、「強い相手としか戦わない」と同様に、そんな契約に何らかの効力があるはずもなく、昨年12月のジェイク・ポールとのメガファイトもポールのMVPプロモーションが独占プロモートしました。<br><br>フューリーもジョシュアも拘束力の低い、非常に緩やかな契約、フリーエージェントに近い立場にあるのかもしれません。<br><br>英国初開催したズッファについてBBBofCは「素晴らしいプロモーター、新しい仲間を迎えた」と大歓迎で、ビッグネームが登場しないイベントとしては高額な認定料をズッファ・ボクシングが支払ったと予想できます。<br><br>サウジアラビア肝入りのズッファ・ボクシングには、現在のボクシング界でトップ２のハーンとウォーレンの連合軍でも資金面で全く太刀打ちできません。UFC単体でも、ボクシングのトップ10プロモーターが束になっても全く話にならないのが現実です。<br><br>フューリーvsジョシュアが最も大きな興行になるのは英国ロンドンです。統括はBBBofCに決定、その統括団体からもお墨付きをもらいました。<br><br>資金面でも英国でのコネクション面でも、ズッファを遮る大きな障害は見当たりません。<br><br>報道面ではサウジアラビアのボクシング専門広報誌であるリング誌が先行、ズッファのスポークスマンをつとめています。<br><br>ホワイトの「俺がプロモーター」発言に対して、ハーンもウォーレンも完全否定するも、外堀は埋められています。<br><br><br>フューリーが「俺はカネでは動かない！ウォーレンとの義理人情を貫くぜ！」と宣言、ジョシュアも「ハーンとの友情は不滅だ。札束で崩れるような関係じゃない！」と、長官とホワイトに唾を吐きかけるとか…それくらいしか大逆転の構図が見えてこない気がします。<br><br><br><br><br>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://fushiananome.superknova.org/archives/40429713.html">
<title>まじか…。ウシク、辛勝。</title>
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<description>まさかまさかのウシク大苦戦…。このまま判定だと…ウシク、11ラウンドでTKO勝利。判定だとやばいと理解して、一気に仕留めにかかったのはさすがですが、キャリア最低の試合。「油断はしない。バーホーベンを過小評価するなんて絶対あり得ない」と何度も繰り返していた39歳の...</description>
<dc:creator>tanuki_street</dc:creator>
<dc:date>2026-05-24T07:59:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>ヘビー級が動くが如くボクシングは動く</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/hmI9ZqSs00Q?feature=oembed" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><br />まさかまさかのウシク大苦戦…。<br /><br />このまま判定だと…ウシク、11ラウンドでTKO勝利。判定だとやばいと理解して、一気に仕留めにかかったのはさすがですが、キャリア最低の試合。<br /><br />「油断はしない。バーホーベンを過小評価するなんて絶対あり得ない」と何度も繰り返していた39歳のウクライナ人でしたが、明らかにフットワークが重かった…。<br /><br /><br />これで、バムの各メディアのPFPが一つ繰り上がる可能性が出て来ました。<br /><br /><br /><br />それにしても、日本のメディアは今年の世界最大イベントで勝利した晝田瑞希の完勝をもっと取り上げて良いのでは？]]>
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</item>
<item rdf:about="https://fushiananome.superknova.org/archives/40363911.html">
<title>PFP無情〜Mythcal Ranking ①最大のキーポイント、それはヘビー級。</title>
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<description>「ビリー・ジョー・サンダースは良いボクサーだ。でも、同じことをしている私と比べたらどうだい？もし、私が彼と同じミドル級なら住む家も乗る車も何もかもが違っていたよ」（元ジュニアバンタム級：カリド・ヤファイ）「私たちがやってることはウエルター級やミドル級と同...</description>
<dc:creator>tanuki_street</dc:creator>
<dc:date>2026-05-06T01:28:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>ヘビー級が動くが如くボクシングは動く</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[「ビリー・ジョー・サンダースは良いボクサーだ。でも、同じことをしている私と比べたらどうだい？もし、私が彼と同じミドル級なら住む家も乗る車も何もかもが違っていたよ」（元ジュニアバンタム級：カリド・ヤファイ）<br><br><br>「私たちがやってることはウエルター級やミドル級と同じこと。しかし、報酬と注目は全く違う。PFPよりもファイトマネーと名誉が欲しい」（元フライ級／ジュニアバンタム級：ファン・フランシスコ・エストラーダ）。<br><br><br>「（恥ずかしい試合をしたと非難を浴びて）ボクシングファンは（日本でやった井上尚弥との試合なんて）誰も見ていない。一部のカルトなファンや専門家に何を言われても全く気にならない。おい、バンタム級で50万ドルも稼いだファイターがイギリスの歴史で一人でもいたか？」（元バンタム級：ポール・バトラー）。<br><br><br>PFPと人気・注目度の間に大きな乖離があることは、トップを回遊するローマン・ゴンサレスとまだランクにも入っていなかったカネロ・アルバレスのファイトマネー格差が100倍以上という記事でも話題になりました。<br><br>軽量級と人気階級では全く扱いが違うのです。<br><br>また、人気階級でもテレンス・クロフォードへの注目度は「（中量級人気を創造した）シュガー・レイ・レナード以来、ウエルター級市場で最低」。「カネロがスタジアムに集める観客の方が、クロフォードのPPVより多い」という有様でした。<br><br><br>井上尚弥の1位復帰でも注目度の高いPFPですが、このMythcal Ranking をもっとも持て囃しているのは日本や、張正九や柳明佑、文成吉らが立て続けにPFPランキングを賑わした頃の韓国など、軽量級が中心の国々です。<br><br>PFPが軽量級に寛容であるのは「すべての階級を平等に見る」という、この概念からすると当然です。<br><br>さらに、PFPが広く知られるきっかけとなったのは、ヘビー級（ロッキー・マルシアノ）の陰で人気に劣るシュガー・レイ・ロビンソン（当時は定期的に発表されるランキングは存在せず、PFPとはロビンソンを指すものでした）の実力をしっかり評価しようというメディアや専門家、マニアによってという歴史的〝出自〟を鑑みてもヘビー級が冷遇されるのは仕方がないことでした。<br><br>そこに横たわっているのは「ヘビー級は見て見ぬふりをする」という屈折した視線です。<br><br>つまり「ヘビー級が最強で最高であることを知っているが、それを言い出すと他の階級の存在価値が揺らぐ」という思考回路は、PFPで最も評価されるべきは「減量階級からヘビー級を制圧した者」に帰結します。<br><br>PFPランキングの歴史は1990年にリング誌が始めた月刊ランキングをスタートとすると、この35年で最も長く1位に君臨したのはロイ・ジョーンズJr.です。そして、オレクサンデル・ウシクも通算で3年近くも1位の座に滞在しました。<br><br>この二人が評価された源泉は「減量階級の王者からのヘビー級制覇」です。そして、共通するのがヘビー級では圧倒的な存在ではないという事実。<br><br>PFPが「あらゆる階級を平等に見る」スタンスを崩さなければ、同じ2階級制覇で明白な強さを見せつけている矢吹正道の方が、ヘビー級で接戦を繰り返すウシクよりも上という見方もできますが、現実にはそんな比較論は聞いたことがありません。<br><br>それを言い出すと、ウシクを上回るボクサーはいくらでもいます。<br><br><a href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/f/4/f4acc2a6.jpg" title="facebook_P4P_thumbs" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/f/4/f4acc2a6-s.jpg" width="480" height="102" border="0" alt="facebook_P4P_thumbs" hspace="5" class="pict"></a><br><br>そして、リング誌が気になる記事をアップしました。<br><br>クルーザー級を制したデビッド・べナビデスに「トゥルキ・アルラシク長官が、2027年中にウシクとの対戦を求めている」というのです。<br><br>日本時間3日に行われたヒルベルト・ラミレスとの試合後は「次戦でヘビー級はない。その話はしたくない」と、ヘビー級進出に質問が飛ぶとあからさまな不快感を示しました。<br><br>しかし、父親のべナビデスSr．は「この話で持ちきりだな。今年９月にウシクと対戦することはないが、来年ならどんなことでもありうる。デビッドとも話し合うよ」と完全に乗り気です。<br><br>カネロの衰退が明らかな現在の北米市場で最も人気のあるべナビデスは、９月に次戦が内定済み。ここで、対戦が有力視されるライバル王者のジャイ・オペタイアか、ライトヘビー級最強と目されるPFPファイターのドミトリー・ビボルに勝つとPFPランクはさらに上昇。<br><br>KO負けが想像できないオペタイアやビボルをスペクタクルな形で沈めると、今年のFighter Of The Yearの最有力候補。<br><br>来年はウシクも40歳、最近は「引退」を度々口にしているウクライナ人が、今まだ20代のべナビデスの軍門に降るようなことがあると、PFPは彼を中心にしばらく回ることになってしまいます。<br><br><a href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/1/7/171dfea9.png" title="1994　11月号" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/1/7/171dfea9-s.png" width="480" height="895" border="0" alt="1994　11月号" hspace="5" class="pict"></a><br>　<span style="font-size: 150%; color: rgb(255, 153, 0);">⬆︎</span>1994年5月号のPFPランキング。マイケル・モーラーがイベンダー・ホリフィールドを破って「史上初のサウスポー」「史上二人目のライトヘビー級王者からのヘビー級制覇」を成し遂げましたが、PFP入りは保留、Undisputed でなかったこと、ヘビー級転向からタイトル獲得まで4年12試合と時間がかかり下の階級の残像が薄かったせいなのかは不明ですが、リング誌の評価は珍しく正鵠を射ていました<br><br>しかし、このときもカニサレス（バンタム級）、ロペス（ストロー級）、チキータ（ジュニアフライ級）、カルバハル（ジュニアフライ級）、マッキニー（ジュニアフェザー級）…ジュニアフェザー以下で5人がPFPを占めてました。モーラーにも1枠くらいあげてよ…モーラーはいらないでしょうけど。<br><br><br>個人的には、PFPはヘビー級も受け入れるべきだと思います。そして、下の階級の王者（今ではほぼクルーザー級に限定）が2階級制覇に成功した場合に無条件でPFP評価するのはどうかと考えます。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://fushiananome.superknova.org/archives/40283689.html">
<title>これ、ロンドンだから夜明け前の3時００分〜配信。そんなのむりーーー！</title>
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<description>Saturday 11, April 2026  Tottenham Hotspur Stadium, Tottenham, Londoncommission：British Boxing Board of Controlpromoter：Spencer Brown (Goldstar)matchmaker：Steve Furnessview on Netflix◾️ヘビー級12回戦◾️タイソン・フューリーvsアルスランベク・マフム...</description>
<dc:creator>tanuki_street</dc:creator>
<dc:date>2026-04-11T22:40:08+09:00</dc:date>
<dc:subject>ヘビー級が動くが如くボクシングは動く</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div  style="text-align: center;"><b>Saturday 11, April 2026</b></div><div  style="text-align: center;"><b>&nbsp;&nbsp;</b></div><div  style="text-align: center;"><b>Tottenham Hotspur Stadium, Tottenham, London</b></div><div  style="text-align: center;"><b>commission：British Boxing Board of Control</b></div><div  style="text-align: center;"><b>promoter：Spencer Brown (Goldstar)</b></div><div  style="text-align: center;"><b>matchmaker：Steve Furness</b></div><div><div  style="text-align: center;"><b>view on Netflix</b></div><div  style="text-align: center;"><br /></div><br /><div  style="text-align: center;"><b><span  style="font-size: 125%;">◾️ヘビー級12回戦◾️</span></b></div><div  style="text-align: center;"><b><span  style="font-size: 125%;"><br /></span></b></div><div  style="text-align: center;"><b><span  style="font-size: 125%;"><a  title="" target="_blank" href="https://boxrec.com/en/event/942814/3546961">タイソン・フューリー<br />vs<br />アルスランベク・マフムドフ</a></span></b></div><br /><div  style="text-align: center;"><a  target="_blank" title="71M3c6YgjL._UF10001000_QL80_" href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/9/2/92e9719c.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="71M3c6YgjL._UF10001000_QL80_" border="0" height="655" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/9/2/92e9719c-s.jpg"></a></div><br /><div  style="text-align: left;">フューリーは267.9lポンド= 121.52kg、直近の試合（2024年12月：オレクサンデル・ウシク戦）から13.1ポンド = 5.9kg も軽く仕上げてきました。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">マフムドクは264.9ポンド = 120.2kg、昨年10月のデビッド・アレン戦から4ポンド重い4.0lb = 1.8144kgで秤を下りました。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">マフムドフはいつも通り、フューリーも前回のウシクとの再戦が重かっただけで〝いつも通り〟の範囲内。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">WHのオッズはフューリーが2/9（1.22倍）、マフムドフ7/2（4.5倍）。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;"><div  style="text-align: left;">なんだか、私だけではなく、あちこちのボクシングファンが番狂せの予感に震えています。生で見たいのはやまやま、でも夜明け前の3時…。</div><div  style="text-align: left;"><br /></div><div  style="text-align: left;">転勤のバタバタの中で…体が持ちません。。。。結果を見ないで、後から追っかけます。</div></div><div  style="text-align: left;"><br /></div><br /></div>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://fushiananome.superknova.org/archives/40279285.html">
<title>Weight -In Alert〜フューリーvsマフムドフ、体重差はわずか３ポンド＝1.36キログラム</title>
https://fushiananome.superknova.org/archives/40279285.html</link>
<description>Saturday 11, April 2026  Tottenham Hotspur Stadium, Tottenham, Londoncommission：British Boxing Board of Controlpromoter：Spencer Brown (Goldstar)matchmaker：Steve Furnessview on Netflix◾️ヘビー級12回戦◾️タイソン・フューリーvsアルスランベク・マフム...</description>
<dc:creator>tanuki_street</dc:creator>
<dc:date>2026-04-11T12:18:58+09:00</dc:date>
<dc:subject>ヘビー級が動くが如くボクシングは動く</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div  style="text-align: center;"><b>Saturday 11, April 2026</b></div><div  style="text-align: center;"><b>&nbsp;&nbsp;</b></div><div  style="text-align: center;"><b>Tottenham Hotspur Stadium, Tottenham, London</b></div><div  style="text-align: center;"><b>commission：British Boxing Board of Control</b></div><div  style="text-align: center;"><b>promoter：Spencer Brown (Goldstar)</b></div><div  style="text-align: center;"><b>matchmaker：Steve Furness</b></div><div><div  style="text-align: center;"><b>view on Netflix</b></div><br /><div  style="text-align: center;"><iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/x53vOPOhWFE?feature=oembed" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /></div><br /><div  style="text-align: center;"><b><span  style="font-size: 125%;">◾️ヘビー級12回戦◾️</span></b></div><div  style="text-align: center;"><b><span  style="font-size: 125%;"><br /></span></b></div><div  style="text-align: center;"><b><span  style="font-size: 125%;"><a  href="https://boxrec.com/en/event/942814/3546961" target="_blank" title="">タイソン・フューリー<br />vs<br />アルスランベク・マフムドフ</a></span></b></div><br /><br />フューリーは267.9lポンド= 121.52kg、直近の試合（2024年12月：オレクサンデル・ウシク戦）から13.1ポンド = 5.9kg も軽く仕上げてきました。<br /><br />マフムドクは264.9ポンド = 120.2kg、昨年10月のデビッド・アレン戦から4ポンド重い4.0lb = 1.8144kgで秤を下りました。<br /><br />マフムドフはいつも通り、フューリーも前回のウシクとの再戦が重かっただけで〝いつも通り〟の範囲内。<br /><br />WHのオッズはフューリーが2/9（1.22倍）、マフムドフ7/2（4.5倍）。<br /><br /><br /></div>]]>
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<title>【ジプシーキングのライオン狩り？】週末のホットスパースタジアムは沸騰するか？</title>
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<description>Saturday 11, April 2026  Tottenham Hotspur Stadium, Tottenham, Londoncommission：British Boxing Board of Controlpromoter：Spencer Brown (Goldstar)matchmaker：Steve Furnessview on Netflix◾️ヘビー級12回戦◾️タイソン・フューリーvsアルスランベク・マフム...</description>
<dc:creator>tanuki_street</dc:creator>
<dc:date>2026-04-09T00:37:26+09:00</dc:date>
<dc:subject>ヘビー級が動くが如くボクシングは動く</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div  style="text-align: center;"><b>Saturday 11, April 2026</b></div><div  style="text-align: center;"><b>&nbsp;&nbsp;</b></div><div  style="text-align: center;"><b>Tottenham Hotspur Stadium, Tottenham, London</b></div><div  style="text-align: center;"><b>commission：British Boxing Board of Control</b></div><div  style="text-align: center;"><b>promoter：Spencer Brown (Goldstar)</b></div><div  style="text-align: center;"><b>matchmaker：Steve Furness</b></div><div><div  style="text-align: center;"><b>view on Netflix</b></div><br /><div  style="text-align: center;"><iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/QOMHc7ZnLe8?feature=oembed" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe></div><br /><div  style="text-align: center;"><b><span  style="font-size: 125%;">◾️ヘビー級12回戦◾️</span></b></div><div  style="text-align: center;"><b><span  style="font-size: 125%;"><br /></span></b></div><div  style="text-align: center;"><b><span  style="font-size: 125%;"><a  title="" target="_blank" href="https://boxrec.com/en/event/942814/3546961">タイソン・フューリー<br />vs<br />アルスランベク・マフムドフ</a></span></b></div><br /><br /><br /><div>RETURN OF THE KING！<br /><br />2024年にオレクサンデル・ウシクに2連敗、リングから遠ざかっていたタイソン・フューリーが1年8ヶ月ぶりに帰って来ました。<br /><br />ジプシー・キングはヘビー級として考えると、まだ37歳。老け込む年齢ではありませんが、規律から外れた奔放な生活習慣から、ファイターとしてどれだけの能力が残されているのか非常に不透明。<br /><br />対戦相手のマフムドフは36歳。カナダで戦うロシア人は21勝19KO2敗のパンチャーですが、2つの黒星はいずれもKO負け（2023年12月：アギト・カバエル／2024年8月：グイド・ヴィアネッロ）。<br /><br />KOを逃した2試合はカルロス・タカム（2022年9月）とデビッド・アレン（2025年10月）。ライオンの渾名を持つマフムドフは弱いヘビー級ではありませんが、あっけない脆さも抱えています。<br /><br />フューリーの勝利が2/9（1.22倍）、マフムドフ7/2（4.5倍）というオッズは、この両者の事情を勘案すると絶妙の数字です。<br /><br />世界最高のサッカースタジアムの<a  title="" target="_blank" href="https://www.tottenhamhotspurstadium.com"><b>トッテナム・ホットスパースタジアム</b></a>。今回はトップ戦線の試合ではありませんが、規模はメガファイト。さすがヘビー級、さすがフューリーです。<br /><br />ウェンブリーやトッテナムなど英国の巨大サッカースタジアムでメインを戦えるとなると、ヘビー級に限定されてしまいますが、いつかそんな日本人が現れてくれるでしょうか？<br /><br /></div><br /></div>]]>
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<item rdf:about="https://fushiananome.superknova.org/archives/40261227.html">
<title>巡り巡って、今こそ邂逅の刻〜AJとブロンズ・ボマー</title>
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<description>8年前、2018年。没落一方のボクシング界を救うかもしれないと期待された「フロイド・メイウェザーvsマニー・パッキャオ」が世紀の凡戦に終わったあの2015年から、まだ3年しか経っていない2018年。極度の販売不振に苦しむリング誌は月刊体制が崩壊、ページ数は激減していたあ...</description>
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<dc:date>2026-04-05T16:22:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>ヘビー級が動くが如くボクシングは動く</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[8年前、2018年。<br><br>没落一方のボクシング界を救うかもしれないと期待された「フロイド・メイウェザーvsマニー・パッキャオ」が世紀の凡戦に終わったあの2015年から、まだ3年しか経っていない2018年。<br><br>極度の販売不振に苦しむリング誌は月刊体制が崩壊、ページ数は激減していたあの頃。ボクシングの凋落は引き続きなのに、興行規模なら「メイウェザーvsパッキャオ」を軽く超えるメガファイトに大きな期待が膨らんでいました。<br><br><a target="_blank" title="スクリーンショット 2026-04-05 15.44.42" href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/0/b/0bbea864.png"><img class="pict" hspace="5" alt="スクリーンショット 2026-04-05 15.44.42" border="0" height="1145" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/0/b/0bbea864-s.png"></a><br><br><br>ロンドン五輪金メダリストからプロ転向、WBA /IBF /WBO /IBOのヘビー級タイトルを束ねたアンソニー・ジョシュアは、英国でボクシングの枠を超えたスーパースターになっていました。<br><br>そして、ボクシングが完全マイナースポーツに転落して何十年もの歳月が積み重なった米国ではデオンティ・ワイルダーがWBCのストラップを強打で守り続け、マニアを熱狂させていました。<br><br>このとき、ジョシュアは22戦全勝21KO無敗。ワイルダーは40戦全勝39KO無敗。<br><br>しかし、当時はテレビ局とプロモーターの連合がスター選手を囲い込み、ファンが熱望するメガファイトの実現にはいくつもの障害を乗り越えなければなりませんでした。<br><br>しかも、ジョシュアはエディー・ハーン、ワイルダーはアル・ヘイモンという最悪の組み合わせのマネジメント。<br><br>ワイルダーは2018年12月1日のタイソン・フューリーとの初戦こそ分の良いドローを演じましたが、レコードに傷が付いてしまいます。<br><br>ジョシュアも2019年6月1日、米国への顔見せイベントで代役のアンディ・ルイスにまさかの7ラウンドKO負け。<br><br>ワイルダーはフューリーとの再戦、そしてラバーマッチで無惨なKO負けを喫してしまいます。ジョシュアもオレクサンデル・ウシクの技巧に2連敗。両者の対決は「ヘビー級最強決戦」という〝最低ライン〟からも逸脱、メディアやファンの関心は一気に冷え込んでしまいました。<br><br>それでも、ジョシュアはフューリーが大恥を晒したフランシス・ガヌーを何もさせずに粉砕、ボクシング界に茶番劇を持ち込んだ〝A級戦犯〟ジェイク・ポールにも容赦ない懲罰を与えました。<br><br>この2試合の合間にダニエル・デュボアにしっかりKOされる〝ジョシュアらしさ〟も見せながらも、最強の看板無しでも輝く魅力を取り戻しています。<br><br>そして、日本時間きょうの早朝、ワイルダーがジョシュアの母国で悪漢デレク・チゾラと激闘を繰り広げて番狂せを起こします。<br><br>両者の激突は完全に旬を失い、最低ラインも割り込んでしまいました。<br><br><br>ーーーそれでも、かつてあれほど渇望されながら、完全に輝きを失ったと思われた2人のキャリアに、最強とは違う色彩が加わろうとしています。<br><br><br><br><br><br>]]>
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<title>ワイルダーの強打炸裂！２−１SDで番狂せ！！</title>
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<description>Saturday 4, April 2026  O2 Arena, Greenwich, London, United Kingdomcommission：British Boxing Board of Controlevent name：100promoter：Nisse Sauerland (MF Pro),Mams Taylor (Misfits Boxing),Frank Warren (Queensberry Promotions)matchmaker：Sam Walmsley  ...</description>
<dc:creator>tanuki_street</dc:creator>
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<dc:subject>ヘビー級が動くが如くボクシングは動く</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div  style="text-align: center;"><b>Saturday 4, April 2026</b></div><div  style="text-align: center;"><b>&nbsp;&nbsp;</b></div><div  style="text-align: center;"><b>O2 Arena, Greenwich, London, United Kingdom</b></div><div  style="text-align: center;"><b>commission：British Boxing Board of Control</b></div><div  style="text-align: center;"><b>event name：100</b></div><div><div  style="text-align: center;"><b>promoter：Nisse Sauerland (MF Pro),</b></div><div  style="text-align: center;"><b>Mams Taylor (Misfits Boxing),</b></div><div  style="text-align: center;"><b>Frank Warren (Queensberry Promotions)</b></div></div><div  style="text-align: center;"><b>matchmaker：Sam Walmsley</b></div><div><div  style="text-align: center;"><b>&nbsp; view on DAZN PPV&nbsp;</b></div><div  style="text-align: center;"><b><br /></b></div><div  style="text-align: center;"><b>◾️ヘビー級12回戦◾️</b></div><div  style="text-align: center;"><b><br /></b></div><div  style="text-align: center;"><b><a  href="https://boxrec.com/en/event/942937/3547964" target="_blank" title=""><span  style="font-size: 125%;">デオンティ・ワイルダー vs デレク・チゾラ</span></a></b></div><br /><div  style="text-align: center;"><iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/QzXOwTIZ7Jw?feature=oembed" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /></div><br /><div  style="text-align: left;">デオンティ・ワイルダーが226.4ポンド（102.69kg）、デレク・チゾラが266.7ポンド（120.97kg）で前日計量をクリア（無差別級なのでクリアというのはおかしな表現ですが）。<br /><br />40.3ポンド（18.28kg）差、分母が違うもののジュニアフライ級（108ポンド）がウエルター級（147ポンド）と戦うような〝ハンデキャップマッチ〟ですが、痩身ワイルダーにとってはいつものこと。<br /><br /></div><div  style="text-align: left;">英国のチゾラがワイルダーを母国のリングに引っ張り上げた試合は、ジンバブエ生まれの〝War〟が4/7（1.57倍）でフェイバリット。〝The Bronze Bomber〟が17/10（2.7倍）でアンダードッグ。<br /><br /></div><div  style="text-align: left;">40歳のワイルダーが左ジャブで牽制、42歳のチゾラがプレッシャーをかけ、クリンチの目立つ展開。ワイルダーのブン回し、パンチは生きています。<br /><br />第6ラウンド、チゾラが左目上をカット。意地と意地がぶつかりあう試合は、揉み合い、押し合いが多いダーティーファイト。それでもワイルダーの豪快な空振りに場内沸きまくり。<br /><br />第8ラウンド、ついにワイルダーがダウンを奪う。フィニッシュを狙うワイルダーはチゾラをロープ外に叩き出してしまいプッシングの減点1。荒れまくりの試合。<br /><br />チゾラはタフ。また性懲りも無く…お薬の効果か？<br /><br />チャンピオンシップラウンド！！！ワイルダーが2度目のダウンを奪うと、チゾラが逆襲のダウンを奪い返す。<br /><br />最終回は勝利を確信したワイルダーが流して、ゴング。<br /><br /><iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/D-FimEy_ilY?feature=oembed" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br /><a  target="_blank" title="スクリーンショット 2026-04-05 8.19.49" href="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/d/5/d5175182.png"><img  class="pict" hspace="5" alt="スクリーンショット 2026-04-05 8.19.49" border="0" height="405" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/tanuki_street/imgs/d/5/d5175182-s.png"></a><br /><br /><br /><div>115−111／115−113／112−115のSDはワイルダーに軍配。<br /></div><br /></div>早朝からとんでもない試合を見せられました。</div>]]>
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